埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

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屋根のWエコ・リフォーム施工例-2

Wエコ・リフォーム施工例・2

築23年
コロニアル葺き屋根
埼玉県上尾市
弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料を使用した遮熱塗装と棟換気設置のWエコ・リフォームの施工例です。
棟の補修と2回目の塗り替えに遮熱塗料によるペイント・リフォーム、棟換気の設置工事によるWエコ・リフォームのご紹介です。

調査・診断

埼玉県上尾市、S様邸、築23年、2回目の塗り替え。
棟の長押しが腐朽し、棟包みのトタンが9月の台風で剥がれ落ちてしまった。棟の補修が先決。

棟包みの押さえ釘は浮いていることが多く、弊店の塗り替えでは、塗装前処理で浮いた釘はビスを使用して打ち直しをします。
その際、ビスの効きが悪いことがあります。
そのような場合は、長押しが腐朽していることが多い。

長押しの張替えが必要です。
前回の塗り替えの際に、そうした手順を踏んでいれば今回のようなことは予防できたはずです。

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使用塗料と塗装仕様

  • メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り : 弱溶剤二液型ポリウレタン樹脂塗料 マイルド浸透シーラー 1回塗り
  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 上塗り材 : 弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料快適サーモSi 2回塗り
          ( color : サーモカカオブラウン )
補足

遮熱塗料の赤外線反射率は白に近いほど高い。
遮熱塗料であっても、通常の白色ペイントより、その表面温度は高いことになる。
遮熱効果はその色相によって異なってくるので注意が必要です。
一般住宅では、外壁とのバランスからどうしても屋根は濃色になりがちです。
今回は施主様のご希望でカカオブラウンになりました。
しかし、棟換気の設置で二階の部屋では、夏期の高温時には体感できるほどの温度低下が期待できます。

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塗装作業

シーラー塗装中の様子 役ものの錆止め塗装
シーラー塗装作業中の様子 役ものの錆止め塗装後の様子
上塗り2回目塗装中の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り2回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装後の様子

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縁切り対策と縁切りの確認

シーラー塗装後、縁切り対策はタスペーサーを使用して行う。
今回の縁切り材のタスペーサーは03型を使用し、W工法で一枚のコロニアルに二個使用。

タスペーサーによる縁切りの確認
タスペーサーによる縁切りの確認

横の合わせ目付近の排水スペースがしっかり確保されているのが確認できます。
タスペーサーの03型は平均して3mmの排水スペースが確保されます。
次回の塗り替えでは、そのまま塗装しても十分縁切りの役目を果たしますので、メンテナンスサイクルを考慮すると経済的と思います。

コロニアルの重なり部は塗り替えた塗膜で塗り固められると、横の合わせ目から侵入した雨水が排水されず内部に溜まり、雨漏りの原因になることがあります。

縁切り部材、タスペーサーはコロニアルの端から15cm位内側の位置に挿入し、コロニアルの重なり部に進入した雨水の排水スペースを確保します。
内部の湿気の改善、雨漏り予防のためコロニアルの塗り替えには不可欠な作業です。

詳細

タスペーサー02型と03型のスペース比較については「タスペーサーによる縁切りのスペース」のページを参照。

屋根塗装での縁切りの重要性については「コロニアル屋根塗装の縁切り」のページを参照。

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屋根塗装後の様子

リフォーム後の様子
リフォーム後の様子

高日射反射率塗料(遮熱塗料)でのペイントリフォーム、
棟換気の設置で小屋裏(屋根裏)の換気による温度低下のダブル効果でエアコンの効き目が向上し、節電対策に貢献します。
今回は、棟の補修工事はサービス工事で対応させていただきました。

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