コロニアル葺き屋根の遮熱塗装施工例-9

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遮熱塗料によるコロニアル葺き屋根の塗装施工例-9

( 築20年、コロニアルネオ葺き屋根。弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料による塗装施工例のご紹介 )

コロニアルネオ屋根の遮熱塗装施工例-9

コロニアルの塗装施工例

築20年、2回目の塗り替え。弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料を使用した、コロニアルネオ葺き屋根の塗装施工例のご紹介です。
タスペーサーによる縁切り作業、使用塗料、塗装作業状況など詳しく紹介しています。

施工前後

施工前の様子 屋根塗装施工後の様子
施工前 塗装施工後・拡大画像
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調査・診断

埼玉県さいたま市、Y氏邸、築20年、屋根は2回目の塗り替え。コロニアルネオを使用したカラーベスト葺き屋根です。
前回の屋根塗装では縁切りが施されてありませんでした。
計11枚の割れがあり、差し替え交換など塗装前処理が必要です。
通常、シーラー塗装後に縁切りのため「タスペーサー」を挿入しますが、今回は塗料で接着されているコロニアルを剥がしながら最初に挿入作業を行うことにしました。

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下処理

割れているコロニアルの下処理

今回の屋根塗装では計11枚の「割れ」がありました。前回の塗り替えで、乗ってはいけないところにうっかり乗ってしまったためにできた割れが殆んどでした。
アンテナ工事や前回の塗り替え時、新築工事時のいづれかはわかりませんが工事にあたった者の不注意により割れたものと思われます。しかも前回の塗り替え時にシーリング等の応急処置もなされず、そのまま塗装してありました。
割れているコロニアル5枚については差し替え交換しました。
その他6枚の差し替えができないところのものは裏側にカラーボンデ鋼板をシーリング材を接着剤代わりにして貼り付けて対処しました。

割れているコロニアルの既存の様子 差し替え交換後の様子
割れているコロニアルの既存の様子 差し替え交換後の様子
割れているコロニアルの既存の様子 補修後の様子
割れているコロニアルの様子 ボンデ鋼板を裏貼り補修作業中の様子

棟包みの押さえ釘の浮き

棟包みの押さえ釘の浮いているところはステンレスビスで押さえ直します。

押さえ釘の浮いている様子 ビス止めの様子
棟包みの押さえ釘が浮いている様子 一度浮いた釘は締め直しても浮きやすくなります。ステンレスビスで押さえ直します
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使用塗料と塗装仕様

使用塗料

  • メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り材 : 快適サーモマイルドシーラー白
  • 上塗り材 : 弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料
           製品名 快適サーモSi color : ニューサーモブラック ( 日射反射率 : 55.1% )

今回の屋根塗装では施主様のご意向もあり、既存の色調は変えたくないとのことで、塗装色はニューサーモブラックでの施工となりました。

塗装仕様

  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 下塗り : 快適サーモマイルドシーラー白 : 1回塗り
  • 上塗り : 快適サーモSi : 2回塗り
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塗装作業

役物の防錆塗装

 
役物の防錆塗装後の様子
役物の防錆塗装後の様子

下塗り(シーラー塗装)

シーラー塗装後の様子 シーラー塗装後の様子
シーラー塗装作業中の様子 シーラー塗装後の様子

上塗り

上塗り1回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り1回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装作業中の様子(上半分)
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縁切りの確認

タスペーサーによる縁切りの確認
塗装仕上げ後のタスペーサーによる縁切りの確認。
横の合わせ目付近が塗料で塗り固められておらず、排水スペースがしっかり確保
されているのが確認できます。
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