コロニアル葺き屋根の遮熱塗装施工例-8

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遮熱塗料によるコロニアル葺き屋根の塗装施工例-8

( 築20年、コロニアルネオ葺き屋根。弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料による塗装施工例のご紹介 )

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コロニアルクァッド屋根の遮熱塗装施工例-8

コロニアルの塗装施工例

築20年、2回目の塗り替え。弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料を使用した、コロニアルクァッド葺き屋根の塗装施工例のご紹介です。
タスペーサーによる縁切り作業、使用塗料、塗装作業状況など詳しく紹介しています。

施工前後

施工前の様子 屋根塗装施工後の様子
施工前 塗装施工後・拡大画像
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調査・診断

埼玉県さいたま市、T氏邸、築20年、屋根は2回目の塗り替え。コロニアルネオを使用したカラーベスト葺き屋根です。
前回の屋根塗装では縁切りが施されておらず、コロニアルの重ね目が塗料で付着しており、雨上がり後も重ね目付近がなかなか乾きませんでした。
計6枚の割れがあり、差し替え交換など塗装前処理が必要です。
通常、シーラー塗装後に縁切りのため「タスペーサー」を挿入しますが、今回は塗料で接着されているコロニアルを剥がしながら最初に挿入作業を行うことにしました。

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下処理

割れているコロニアルの下処理

今回の屋根塗装では計6枚の「割れ」がありました。新築時の最初から割れていたものが1枚、乗ってはいけないところにうっかり乗ってしまったためにできた割れが5枚でした。
アンテナの撤去時や塗り替え時に割れたものと思われます。ただ前回の塗り替え時にシーリング等の応急処置もなされず、そのまま塗装してありました。
割れているコロニアル2枚については差し替え交換しました。
差し替えができないところのものは裏側にトタンをシーリング材を接着剤代わりにして貼り付けて対処しました。

割れているコロニアルの既存の様子 棟包みを撤去した様子
割れているコロニアルの既存の様子 棟包みをはがした状態
割れていたコロニアルを抜き取った様子
割れが長押しの押さえ釘に向かっているのが確認できます
抜き取ったコロニアルの割れ口の様子
押さえ釘の打ち込みによる割れが原因であることがわかる
ドリルで下穴をあけている様子 差し替え交換後の様子
ドリルでコロニアルに下穴をあけている様子 差し替え交換後の様子
押さえ釘を打っても割れません
差し替え交換して塗装後の様子
差し替え交換後、塗装仕上げした様子
コロニアルが割れている原因で最も多いのがこのタイプのものです
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使用塗料と塗装仕様

使用塗料

  • メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り材 : 快適サーモマイルドシーラー白
  • 上塗り材 : 弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料
           製品名 快適サーモSi color : ニューサーモブラック ( 日射反射率 : 55.1% )

今回の屋根塗装では施主様のご意向もあり、既存の色調は変えたくないとのことで、塗装色はニューサーモブラックでの施工となりました。

塗装仕様

  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 下塗り : 快適サーモマイルドシーラー白 : 1回塗り
  • 上塗り : 快適サーモSi : 2回塗り
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塗装作業

役物の防錆塗装

 
役物の防錆塗装後の様子 役物の防錆塗装後の様子
役物の防錆塗装後の様子 下から見えない軒先水切りもしっかり塗装

下塗り(シーラー塗装)

シーラー塗装後の様子
シーラー塗装後の様子

上塗り

上塗り1回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り1回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装作業中の様子(上半分)
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縁切りの確認

タスペーサーによる縁切りの確認
塗装仕上げ後のタスペーサーによる縁切りの確認。
横の合わせ目付近が塗料で塗り固められておらず、排水スペースがしっかり確保されているのが確認できます。
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