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コロニアルクァッド屋根の遮熱塗装施工例-7

コロニアルの塗装施工例

築8年、弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料を使用した、コロニアルクァッド葺き屋根の塗装施工例のご紹介です。
タスペーサーによる縁切り作業、使用塗料、塗装作業状況など詳しく紹介しています。

調査・診断

埼玉県川口市、N氏邸、築8年、初めての塗り替え。
コロニアルクァッドは生産後8年と日も浅く、塗り替えはこれからというカラーベストです。
ケイミュー(旧クボタと松下電工の住宅外装建材部門が事業統合で出来た会社)製のカラーベスト「コロニアルクァッド」(商品名)です。
コロニアルクァッドの塗り替え時期が本格化する今後、屋根材のひび割れに対するクレームも高まりそうです。
今回の現場では20枚のひび割れがありました。それ以前の製品コロニアルネオでは見られなかったものです。
完全に割れているものは2枚あり、差し替え交換することにしました。
薄く表面にひびが入っているものは経年で割れにつながる可能性があるので裏側にトタンを差し込みシーリング材で貼り付けることにしました。

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補修工事

ひび割れ対策

完全に割れているコロニアル2枚については差し替え交換しました。
表面にひびが入っているものについては今後、経年で割れへと移行する可能性があるので、裏側にトタンをシーリング材を接着剤代わりにして貼り付けました。

割れていたコロニアルを抜き取った様子
割れているコロニアルを抜き取った状態

左側の釘穴の上まで雨水が入り込んでいたのがわかります。
また、ひび割れ個所から雨水が入り込んでいたのがわかります。

抜き取ったコロニアルの割れ口の様子 2枚のコロニアルを差し替え後の様子
割れ口の汚れ具合から最近の割れではないことがわかる 2枚のコロニアルを新しく差し替え後の様子
ひびの入っているコロニアルの裏側にトタンを貼り付けている様子
ひびの入ったコロニアルの裏側にトタンを差し込み、シーリング材を接着剤代わりにして貼り付けます。

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使用塗料と塗装仕様

使用塗料

  • メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り材 : 快適サーモマイルドシーラー白
  • 上塗り材 : 弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料
       製品名 快適サーモSi color : サーモダンケルブラウン ( 日射反射率 : 55.1% )

今回の屋根塗装では施主様のご意向もあり、既存の色調は変えたくないとのことで、塗装色はサーモダンケルブラウンでの施工となりました。

塗装仕様

  • 下塗り : 快適サーモマイルドシーラー白 : 1回塗り
  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 上塗り : 快適サーモSi : 2回塗り

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塗装作業

役物の錆止め塗装

役物のケレン作業の様子 役物のさび止め塗装作業中の様子
役物のケレン作業中の様子(棟包み) 役物のさび止め塗装作業中の様子(軒先水切り)

下塗り(シーラー塗装)

シーラー塗装後の様子
シーラー塗装後の様子

上塗り

上塗り2回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り2回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装後の様子

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縁切りの確認

タスペーサーによる縁切りの確認
塗装仕上げ後のタスペーサーによる縁切りの確認。
横の合わせ目付近が塗料で塗り固められておらず、排水スペースがしっかり確保されているのが確認できます。

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