コロニアル屋根の遮熱塗装施工例-6

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遮熱塗料によるコロニアル葺き屋根の塗装施工例-6

( 築16年、カラーベスト(フルベスト)葺き屋根。弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料による塗装施工例のご紹介 )

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コロニアル屋根の遮熱塗装施工例-6

コロニアルの塗装施工例

築16年、弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料を使用した、カラーベスト(フルベスト)葺き屋根の塗装施工例のご紹介です。
タスペーサーによる縁切り作業、使用塗料、塗装作業状況など詳しく紹介しています。

施工前後

施工前の様子 屋根塗装施工後の様子
施工前 塗装施工後・拡大画像
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調査・診断

千葉県柏市、H氏邸、築16年、初めての塗り替え。南面は紫外線による劣化が進み、既存の塗膜が剥がれ落ちている。北面には苔の発生が多い。 丁寧な水洗いが必要。
今回の屋根材は旧National製のフルベスト(商品名)です。フルベストは表面の材質が軟らかく吸い込みが激しいので、シーラーは2回塗りが必要です。
役物の押さえ釘の浮いているものは、ステンレスビスで打ち直ししてから塗装作業に入る。

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縁切り対策

タスペーサーを使用した縁切り。今回の縁切り材のタスペーサーは03型を使用し、一枚のコロニアルに二個使用したW工法で実施。

タスペーサーによる縁切り

カラーベストの重なり部は、塗り替えた塗膜で塗り固められると、横の合わせ目から侵入した雨水が排水されず内部に溜まり、雨漏りの原因になることがあります。
縁切り部材、タスペーサーはカラーベストの端から15cm位内側の位置に挿入し、カラーベストの重なり部に進入した雨水の排水スペースを確保します。
内部の通気性の改善、雨漏り予防のためカラーベスト葺き屋根の塗り替えには不可欠な作業です。

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使用塗料と塗装仕様

使用塗料

  • メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り材 : 快適サーモ浸透シーラー、 快適サーモマイルドシーラー白
  • 上塗り材 : 弱溶剤二液型シリコン変性樹脂遮熱塗料
           製品名 快適サーモSi color : サーモパールグレー ( 日射反射率 : 75.1% )

今回の屋根塗装では施主様のご意向もあり、効果を重視して反射率の高いサーモパールグレー( 日射反射率 : 75.1% )での施工となりました。

参照

遮熱塗料は使用する塗料の色相によって遮熱効果が異なります。
色相による遮熱効果の相違については、弊店実験結果「遮熱塗料・色相による遮熱効果の実験」のページを参照。

塗装仕様

  • 下塗り : 快適サーモ浸透シーラー 1回 快適サーモマイルドシーラー白 : 1回 計2回塗り
  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 上塗り : 快適サーモSi : 2回塗り
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塗装作業

水洗い作業

 
水洗い作業中の様子 水洗い後の様子
水洗い作業中の様子 水洗い後の様子

下塗り

役物の防錆塗装
錆止め塗装後の様子
ケラバ、棟包みなど役物の錆止め塗装後の様子
シーラー塗装
 
シーラー1回目塗装作業中の様子 シーラー1回目塗装後の様子
シーラー1回目塗装中の様子 シーラー1回目塗装後の様子
シーラー2回目塗装後の様子 シーラー2回目塗装後の様子
シーラー2回目塗装後の様子・快適サーモマイルドシーラー白

縁切り作業

タスペーサーによる縁切り作業後の様子
タスペーサーによる縁切り作業( シーラー塗装後に行います )・黒い点に見えるのがタスペーサーです

上塗り

上塗り1回目作業中の様子 上塗り1回目塗装後の様子
上塗り1回目塗装作業中の様子 タスペーサーには脱落予防のためたっぷりと塗料を乗せます
上塗り2回目塗装
                           の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り1回目塗装後の様子 上塗り2回目塗装後の様子
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縁切りの確認

タスペーサーによる縁切りの確認
塗装仕上げ後のタスペーサーによる縁切りの確認。
横の合わせ目付近が塗り固められておらず、排水スペースがしっかり確保されているのが確認できます。
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