埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

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遮熱塗料による屋根塗装のご提案

屋根塗装には遮熱塗料が理想

遮熱塗料 ( 高日射反射率塗料 ) を塗装すると、外気温30℃以上の時、屋根の温度を10~15℃下げます。
特殊顔料を配合した遮熱塗料 ( 高日射反射率塗料 ) は、住宅への熱の蓄積を軽減し、それが冷房費の削減や冷房による熱の放出を、抑制する効果があります。
ヒートアイランド対策、エコ対策として遮熱塗料による屋根塗装をご提案いたします。

遮熱塗料の遮熱効果メカニズム

遮熱塗料と赤外線

太陽光線の中で、赤外線 ( 波長700~2100nm )の照射を受けた面は、赤外線を吸収することによって、熱を発生します。

特殊顔料を使用して、その赤外線を効率よく反射し、吸収を抑える働きをするのが、高日射反射率塗料 ( 遮熱塗料 ) のメカニズムです。

遮熱塗料を塗装すると、真夏の外気温30℃以上のとき、屋根の表面温度を、10~15℃下げるといわれています。( メーカー公表資料による )

捕捉

上記の遮熱効果数値は、あくまでも日射があるときを想定のものです。
外気温が高くても、日射の少ない夕方や曇りのときには、その数値は下がります。

耐候性の向上

遮熱塗料の塗装で、熱による膨張収縮が抑制される分、塗膜や屋根材、防水材、外壁材などの耐久性向上が期待されます。

詳細を見る

遮熱塗料についての詳細は、「外壁塗装の基礎知識・遮熱塗料」のページを参照。

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遮熱塗料の特徴

遮熱効果

遮熱塗料に含まれる特殊顔料によって赤外線を反射し、熱の蓄積を抑制し、屋根の表面温度を下げます。

高耐久性、低汚染性

遮熱効果は、塗膜表面の汚染などで、その効果は低下します。
したがって、遮熱塗料の選定には、汚れに強いシリコン樹脂系以上のグレードの塗料が望ましい。
弊店おすすめの遮熱塗料は、二液性の変性シリコン樹脂を使用していますので、汚れ難く、優れた耐久性の塗膜を生成します。

防カビ、防藻性

水溶成分が含まれていないので、優れた防カビ、防藻性を発揮します。

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遮熱塗料による屋根塗装の施工例

トタン葺き屋根の施工例

カラー鋼板 : カラートタン瓦棒 ( 桟 ) 葺き屋根
築18年

塗装仕様

 
  • 水洗い : 高圧洗浄機を使用
  • 素地調整 : 手作業による3種ケレン ( 手工具により錆、劣化塗膜を除去する。ただし活膜は残す。)
  • 下塗り : 快適サーモプライマー ( 2液型ポリウレタン樹脂塗料 )  1回塗り
  • 上塗り : 快適サーモSi ( 2液型変性シリコン樹脂塗料 )  2回塗り

使用塗料と塗装作業工程

弱溶剤二液型変性シリコン樹脂塗料(水谷ペイント製)
快適サーモSi(硬化剤)、快適サーモプライマー(硬化剤)、MRシンナー

築18年のトタン葺き屋根、施工前
施工前
下塗り
下塗り(快適サーモプライマー)
上塗り一回目作業中
上塗り(快適サーモSi) 1回目
上塗り完了後の様子
上塗り完了後の様子

コロニアル葺き屋根の施工例

コロニアル : 松下クボタ製カラーベスト葺き屋根
埼玉県さいたま市 築24年

塗装作業工程

  • 高圧洗浄により埃、汚れ、苔を洗い落とす。
  • 快適サーモマイルドシーラー白 ( 弱溶剤2液型ポリウレタン樹脂 ) : 1回塗り
  • 快適サーモSi ( 弱溶剤2液型シリコン変性樹脂 ) color : ニューサーモブラック : 2回塗り
既存の様子
既存の様子
水洗い後の様子
水洗い後の様子
シーラー塗装後の様子
シーラー塗装後の様子
上塗り塗装中の様子
上塗り塗装作業中の様子
上塗り塗装後の様子
遮熱塗装後の様子

縁切り対策

コロニアルの小口は苔の最も生えやすい個所です。
しっかり塗り込むことが大切です。
しかし、カラーベストなどの重ね葺きの屋根材では重なり目の部分を塗料で塗り固めてしまうと、吹き込んだ雨水が排水されず、雨漏りの原因にもなりかねません。
排水を促すため縁切り材「タスペーサー」をシーラー塗装後、コロニアルの両端に差し込み縁切り対策をします。

タスペーサーによる縁切り
黒い点のように見えるのがタスペーサーです

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遮熱塗装価格(単価)表

遮熱塗装単価表( /㎡)
屋根材の種類 水系ナノシリコン ポリウレタン樹脂塗料 変性シリコン樹脂塗料
窯業系屋根材 2,200-~(3回塗り) 2,400-~ (3回塗り) 3,100-~ (3回塗り)
金属系屋根材 2,400-~(3回塗り) 2,600-~(3回塗り)

上記表の価格は塗装のみの単価です。
高圧洗浄などの下地調整費、縁切り工事費は含まれておりません。
遮熱塗装の詳細はお問い合わせ下さい。

補足

塗膜の日射反射率の求め方とJIS規格
平成20年9月にJIS K 5602(塗膜の日射反射率の求め方)が制定され、分光光度計を用いた塗膜の日射反射率の求め方について標準化が行なわれました。
それによって、遮熱塗料の客観的な性能評価が可能となり、取引の公正化、互換性の確保が可能となりました。
遮熱塗料は平成23年7月20日にJIS K 5675として規格化されました。
公的検査機関による2年の暴露試験後、認定された規格品が出回ることになります。
詳しくは、「Column Archives」の記事を参照。

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