外壁塗装の簡単見積り

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外壁塗装の簡単見積り

( 延べ建坪からご自分で簡単に見積もれる外壁塗装の簡単見積り方法のご紹介 )

自分で出来る外壁塗装の簡単見積り

外壁塗装の簡単見積り

外壁の塗り替えを検討しようと思っても、工事価格の相場がわからない方が多いのではないでしょうか。
色々調べてみてもトータルの金額がわからない。それでは予算も組めない。そんな方のためにご自分で簡単に見積もれる方法のご紹介です。必要なものはご自宅の延べ建坪(総床面積)の確認だけです。塗り替えのご計画にお役立下さい。

外壁塗装見積りの積算方法

1. 塗装面積から単価を元に積算する方法

建物の部位毎にその面積や長さなどに応じて単価を元に積算する方法です。
現在行われている工事価格の積算方法は現場経験のないものでもできるこのやり方がほとんどです。
但し、大型工事の場合、この方法でないと正確な積算はできません。

この方法ですと単価そのものが安全(損をしないためのリスク)をもって設計されているため、見積り項目が多ければ多いほどその安全部分が積み重なり、 合計金額に反映され、結果的に小規模工事では割高になります。業者は喜びます。

2. 建坪(延べ床面積)から坪単価を元に積算する方法

戸建住宅の塗り替えなどにおいては、工事内容が小規模です。
ある程度以上の現場経験のある方なら、経験から坪単価が割り出せると思います。
つまり建物を見ただけで、経験からこのお宅なら人件費はいくら、材料費はどれだけ、いくらいくらの工事金額であれば責任を持って請け負えるかがわかるわけです。
つまり損益分岐点が割り出せるのです。
それに諸経費や利益を考慮して見積もり金額を出すことができます。

この方法で積算したものと、1.で積算したものとの比較ではほとんど差がありません。
むしろ余裕を見て割り振った単位あたりの単価方式より価格が低いことが多い。
戸建見積りの場合、数万円から、場合によっては十万円単位で安くなる場合が多いようです。
(ただこの方法ですと、いわゆる「丼勘定」といって毛嫌いする方もいらっしゃいますが---。)

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建て坪を調べる

延べ建て坪を調べる

1.図面から建坪を調べる

複階層(2,3階建てなど)の建物の場合、図面では各階層ごとの建坪(床面積)が記載されております。その合計数が述べ建坪(総床面積)になります。

2.実測による場合
平面図 一階部分の平面図 二階部分の平面図
平面図 一階部分の平面図 二階部分の平面図
  • a〜fの長さを実測します。
  • 一階部分の床面積( = a x b )を計算します。
  • 二階部分の床面積( = c x d - e x f )を計算します。
    e x f : 建物に凹凸がある場合その分を加減します。(一階にも凹凸がある場合、同様に計算して加減の計算をします。
  • 一階と二階部分の床面積を合計します。
  • 合計床面積= a x b + c x d - e x f
     m(メートル)で計測の場合、合計床面積(u) ÷ 3.3 = 延べ建坪数
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外壁塗装見積りの計算と坪単価

延べ建坪を調べたら次は見積りの計算です。計算は簡単ですから即実行してみてください。

  • 仕上げ別坪単価一覧表から仕上げ材を決めその坪単価を選び出します。
  • 仕上げ材の坪単価と延べ建坪を積算します。
( 延べ建坪 ) x ( 坪単価 ) = (見積り金額 )

計算例
外壁の仕上げ塗料 : アクリルシリコン樹脂塗料
お住いの延べ建坪 : 30坪
(16,000-) x 30 = 480,0000-(見積り金額)

外壁の仕上げ塗料 坪単価
ラジカル塗料仕上げ 16,500- 
アクリルシリコン樹脂塗料仕上げ 16,000-〜
ナノコンポジットW仕上げ 18,000-〜
フッ素樹脂塗料仕上げ 28,000- 
遮熱塗料仕上げ 18,000- 
光触媒塗料仕上げ 28,000- 
  補足

この単価は、あくまで弊店の過去の工事経験から割り出したものです。他の業者には当てはまりませんのでご注意ください。
比較検討の際のご参考にしていただければと思います。

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外壁塗装の見積り範囲

弊店の坪単価による見積りの場合の施工範囲

  • 下処理、仕上げ塗装。(メーカー標準仕様による)
  • 塗装範囲
    破風、軒天、外壁、外部木部・鉄部、庇、水切り
  • 付帯工事
    足場の架設、飛散防止ネットの養生、高圧洗浄

屋根 、雨戸、シャッター、大型付帯物(外階段など)、特殊形状物(千本格子など)などは追加見積りになります。

建物の部位名称については「建物の部位」のページを参照。

補足

坪単価による見積りでは仕様書が非常に大切になります。何故なら仕様によって工事金額は変わるからです。見積り範囲、部位別の工事仕様を明確にすることが大切になります。
請負契約で大事なことは、「数量がいくらあっていくらになるか」ではありません。「どこを、どんな内容の工事をして、いくらで責任施工してくれるか」です。
数字のトリックに惑わされてはなりません。
見積りにおける仕様書の重要性については「調査・診断と見積り」のページを参照。

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