た・塗装用語集

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ターペン

: たーぺん

ミネラルスピリットのこと。

タールエポキシ樹脂塗料

: たーるえぽきしじゅしとりょう

エポキシ樹脂にタールを配合したもの。防錆力、耐油性に優れ、しかも安価。

ダイオキシン

: だいおきしん

毒性の強い有機塩素化合物。塩素含有物質を焼却炉等で燃やした場合に多く発生する。極めて高い発癌性、内臓障害等を起こす。

耐火塗料

: たいかとりょう

塗膜が難燃性のタイプと火災による加熱によって塗膜が発泡し、断熱層を形成するタイプがある。発泡タイプの防火塗料出も薄膜タイプもある。

耐候性

: たいこうせい

日射や風雨など自然の影響力に対抗する力。塗料の寿命の比較の場合にも用いられている。

耐候暴露試験

: たいこうばくろしけん

塗膜の耐久性試験の方法。規定条件下で塗装した試験板を屋外、南面45度に傾けて設置し、塗装面を暴露する。日時の経過時間ごとに塗膜の退色、膨れ、錆、割れ、チョーキングなど、塗膜の劣化状態を調べる。

体質顔料

: たいしつがんりょう

顔料の一種で、パテなど下地塗料に配合して塗膜の補強や肉持ちを良くして、充填効果を高めるために使用するもの。そのものの着色力や隠ぺい力は小さい。

退色

: たいしょく

塗膜が紫外線の照射、風雨、熱などで劣化し、色があせてくる現象。色の三属性のうち主に彩度が小さくなり、場合によっては明度が大きくなる。

耐水研磨紙

: たいすいけんまし

JIS K 6253で規定。耐水クラフト紙に炭化珪素質(CC)、アルミナ質(AA)の粒子を接着させたもの。水研ぎ、油研ぎ用に使用され、120~1000#(番)のものが多用される。 単にぺーぱー、水ペーパーともいわれる。研磨紙、研磨布の項を参照。

帯電防止塗料

: たいでんぼうしとりょう

建築塗装では、おもに床用に使用される。もともと床用に使用される塗料は塗膜に電気絶縁性が強く、電気が伝わりにくい性質を持っています。帯電防止塗料は塗膜に導電性を持たせ、静電気の帯電を防止する機能を持たせた塗料です。

耐熱塗料

: たいねつとりょう

耐熱塗料はその要求される耐熱温度によって区分され塗料材質も異なってくる。顔料としてはアルミニウム粉が多く用いられ、耐熱温度によってアクリルシリコン、ブチルチタネートなどが使用される。

  • 低温用(120度以下)
       ビヒクルはアクリル樹脂、アミノ樹脂、アルキド樹脂が使用される。
  • 中温用(200-500度位)
       ビヒクルはシリコーン樹脂、フッ素樹脂が使用される。
  • 高温用
       無機塗膜が使用される。
  • 水溶性シリケートペイントは素地への付着性、たわみ性、耐衝撃性もよく、200度以下の低温用として使用されている。
  • シリコーン樹脂をビヒクルとしたアルミニウムペイントはボイラ、煙突などの塗装に使用されている。
  • ブチルチタネートにアルミニウム粉を配合したものは、高温にも耐え、煙突、ボイラなどに使用されている。

耐薬品性塗料

: 化学工場などの建物、装置、コンクリート面などは酸やアルカリなどの薬品の影響を受ける。これを防ぐために耐薬品性塗料を塗る。

  • エポキシ樹脂系塗料、ポリウレタン樹脂塗料、塩化ビニル樹脂塗料などが耐薬品性に優れている。
  • 塗膜厚をしっかり確保する。ピンホール等のないよう、施工に当たっては注意が必要。

耐用年数

: たいようねんすう

塗料の塗膜性能が持続する期間の表示方法の一つ。

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抱き

: だき

窓などの開口部の縦の側面の事をいう

抱き足場

: だきあしば

一側足場の一種で、建地(縦のパイプ)の両側に、建地をはさんで二本の布(横のパイプ)を取り付けた足場のこと。

ダクト

: だくと

暖冷房や室内空気の給排気のため亜鉛鋼板などで加工した円筒や長方形の配管。

多彩塗料

: たさいとりょう

多彩な模様を造る塗料の総称。

建築塗装ではエマルジョン塗料の中にゲル化した水溶性塗料を分散させたものを吹き付け塗装する壁専用のものが使用されている。「ゾラコート」は有名。

打診

: だしん

外壁のモルタルやタイルの浮きなどを叩いたときの音で「うき」を判断する方法。

打診棒

タイルの打診

: だしんぼう

外壁のモルタルやタイルの浮きなどを診断(打診)に使用される用具。

タスペーサー

: たすぺーさー

コロニアル葺き屋根の縁切りのための部材。セイム社の製品名。

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タスペーサーを使用した屋根塗装の施工例は「コロニアル屋根の縁切り」のページを参照。

ダストシュート

: だすとしゅーと

ごみ、ちりなどを捨てる筒で、各階に投入口、地面に接する所に取り出し口を設けたもの。高層集合住宅に設置されている。

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脱気工法

: だっきこうほう

防水工事において、下地の水蒸気によって防水層のふくれなどを防止するために脱気筒を設置して水蒸気を大気に放出する。防水工事の一工法。

タッパ(立端)

: たっぱ

屋根やパラペットの高さ。転じて一般的に「高さ」を表現する言葉として使用されている。

建物の部位

: たてもののぶい

建物のそれぞれの部分をさす。

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戸建住宅の部位の名称は「建物の部位」のページを参照。

だま

: だま

塗料欠陥の一つ。顔料や骨材が固まり。貯蔵、保管状態が悪かったり撹拌不足、革張りなどの原因があげられる。

ダメ

: だめ

塗り残し。塗り忘れ。補修塗り。

ダメ拾い

: だめひろい

ダメを拾い、完全に仕上げてゆくこと。

タルク

: たるく

体質顔料の一種。天然の滑石を粉砕したもので主成分はけい酸マグネシウム。

たるみ

: たるみ

「流れ」、「たれ」と同義語

たれ

: たれ

塗膜欠陥の一つ。塗装面に施工した塗材が乾燥するまでに部分的にたれて、浪模様、つらら模様などを形成し、不均一な塗膜となる現象。

単管足場

: たんかんあしば

足場用パイプをクランプ(パイプ固定金具)などを使用して組み立てる足場。戸建住宅など比較的低層階の建物に用いられる。高層の建物には強度的に向かない。

弾性塗料

: だんせいとりょう

各種合成高分子を用いて乾燥塗膜に弾力性を持たせたもので、モルタルのひび割れ対策用に用いられることが多い。振動物に対して塗膜のひび割れ対策で用いることもある。
単層型や複層吹き付け材にも使用されている。通称、弾タイルや防水タイルと呼ばれるものもこのタイプの塗料である。

弾性フィラー

: だんせいふぃらー

下地調整用下塗り材で、弾性タイプのものをいう。素地にひび割れが多い場合、上塗りに弾性塗料を塗装する場合に使用する。

単層型弾性仕上塗材

: たんそうがただんせいしあげとざい

同一塗料を塗り重ねて塗膜を作りあげる物を単層型といい、数種類の塗材を塗り重ね、一つの塗膜を形成するものを複層仕上げという。単層は主にローラー塗装、複層は吹き付け塗装で仕上げることが多い。
塗膜は弾性で、細かなクラックに追従でき、外壁のひび割れに強い仕上げ塗材。

たんぽずり

: たんぽずり

木工塗装などの仕上げの工程で用いられる塗装方法。たんぽは木綿のかなきんなどで綿を包んでつくる。セラックニスやラッカーなど揮発性塗料仕上げで使用される。
刷毛目などの凸部を軟化させ、均一な塗面にするために行うもので、かなりの熟練が必要となる。最初は丸ずりといって、らせん状にすり込むように行い、平行に直線的に行う棒ずりは仕上げに行う。

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