塗り替えのポイント

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塗料の種類、素材別の塗り替えのポイント

( 塗膜の種類別、素材別の塗り替えの方法、ポイントについて紹介介 )

塗り替えのポイント

塗装系(塗膜の種類)別、素材別の塗り替えの方法、ポイントについて紹介しています。

塗り替えのポイント

塗り替えを行おうとする場合、塗膜の清掃、塗膜の劣化状況を良く見て剥離、目粗しなど、必要に応じて下処理をしてから塗り替え工程に移る。

既存塗膜の塗料別の塗り替えポイント

エナメルペイント仕上げ
  • 劣化現象が少ない場合
    既存塗膜の劣化が少なく、チョウキングの初期段階程度の場合、へこみ部分はパテで埋めるなど下処理を施してから全体に研磨紙をかけ、既存塗膜と同系の塗料で下塗、上塗りを行う。
  • 全体的に損傷、劣化している場合
    スクレーパーやディスクサンダーなどの電動工具を使用して、浮きいてる塗膜は完全に取り除く。へこみ部分はパテで埋めるなど下処理を施してから全体を研磨紙をかけ、既存塗膜と同系の塗料で下塗、上塗りを行う。
ポリウレタン仕上げ
  • 塗膜の一部が損傷している場合
    損傷部分を400番程度の耐水研磨紙で水研ぎをして、クリヤラッカーを拾い塗りする。充分乾燥後、ポリシングコンパウンドで研磨する。他の部分と艶の程度などに注意し区別の付かないように仕上げられればベスト。
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クリヤラッカー仕上げ
  • 塗膜の一部が損傷している場合
    損傷部分を400番程度の耐水研磨紙で水研ぎをして、クリヤラッカーで拾い塗りする。充分乾燥後、ポリシングコンパウンドで研磨する。他の部分と艶の程度などに注意し区別の付かないように仕上げられればベスト。
  • 全体が変色、損傷など劣化している場合
    全体が劣化し、既存塗膜に亀裂、変色などの症状を起こしている場合は、全面を剥離剤を使用して既存塗膜を剥離し、旧塗膜と同様の塗装工程で仕上げる。剥離剤が使用できない状況下の場合はサンダー等で剥離する。

素材別の塗り替えポイント

壁面の塗り替え
  • 水洗いなどで清掃後、既存塗膜の劣化、汚染状態、使用されている塗装系を判断する。
  • 油煙などの汚れはシーラーで押さえ、にじみ出ないようにする。シーリング材によるブリード汚染がある場合は、専用プライマーを塗り、にじみ出ないようにする。
  • 旧塗膜の劣化がひどいときや全体に塗膜の浮きがある場合は全体を剥離する。
  • 古い塗膜との付着性も考慮した塗料の選定が必要。
金属の塗り替え
  • 旧塗膜がしっかり付着している場合
    清掃後、研磨紙で全体を研磨し塗装する。
  • 旧塗膜はしっかりしているが部分的に発錆、膨れがある場合
    水洗い後、スクレーパーなどで損傷塗膜を剥がし、へこみ部へのパテ処理後、全体を研磨紙で目荒らししてから上塗りする。発錆部は防錆処理をしてから塗装。
木部の塗り替え

1. 木目を活かした透明塗料の場合

  • 塗り替えにに当たっては、木目の美しさを損なわない塗装に十分注意が必要。
  • 旧塗膜を剥離する場合は完全に行う。
  • 素地の漂白など、汚れ、しみなどを取り除くよう充分な素地調整が必要。

2. エナメル仕上げの場合
  前項の金属の塗り替えに順ずる。

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