こ・塗装用語集

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( 「こ」で始まる塗装用語を紹介  )

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コーキング

: こーきんぐ

サッシ周りや材料同士の張り合わせ目、ひび割れなどの隙間に充填して、雨水の浸入や気密を保持するための充填材を言う。
水系と油性系がある。シーリングもコーキングと同義語として使用されることが多い。
液状タイプはポリサルファイド、ウレタン、アクリル、シリコーン、変性シリコーンなどがある。
固体タイプは塩化ビニル、クロロブレンの成型品などが使用されている。
最近の建築物の窓など開口部には、コーキング処理されている場合が多く、塗り替えに際してはその点検と処置が重要です。

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外壁外壁塗装に於けるシーリングについては「外壁塗装におけるシーリング工事」のページを参照。

コーパルワニス

: こーぱるわにす

コーパル樹脂を使用した中油性のワニス。

コールドクラック

: こーるどくらっく

塗膜欠陥の一つ。低温割れともいう

高圧洗浄

: こうあつせんじょう

高圧洗浄機を使用して水圧で埃や汚れを洗い落とす作業を言う。住宅の塗り替え時には通常80〜150kgf/cm2程度の吐出圧で行われる。

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高圧洗浄についてもっと詳しくは「高圧洗浄」のページを参照。

高意匠

: こういきょう

デザイン性の高いこと。

高意匠模様

こういきょうもよう

塗膜の凹凸によるデザイン性と色彩によるデザイン性に分類される。塗り替え塗装では既存の意匠を活かしたい場合、次のような方法がある。

  • 凹凸模様 : 薄塗りの平滑仕上げで既存の模様を活かす。
  • 色彩模様 : クリヤー塗装で既存の意匠(デザイン)を活かす。
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色彩による高意匠模様のクリヤー塗装についての詳細は
「外壁のクリヤー塗装」のページを参照。

公害型汚染

: こうがいがたおせん

産業革命以来、人間が生み出す多くの環境汚染をいう。車社会や工場から排出されるタイヤ粉塵、窒素酸化物による大気汚染。生活排水や工場排水による水質汚染。産業が生み出すいろいろな有害物質による化学物質汚染などがある。
建築塗装においては酸性雨、窒素酸化物、タイヤの粉塵などによる塗膜への汚染、劣化への影響がある。

硬化剤

: こうかざい

塗料を使用直前に混入して乾燥、硬化を促進させるもの。硬化剤は触媒的な働きで、重合や架橋促進材として塗料に用いられる。
このような塗料を、単独で使用する塗料と区別して二液性塗料という。

硬化不良

: こうかふりょう

塗膜欠陥の一つ。反応硬化型塗材の造膜不良の現象を言う。

硬化方法

: こうかほうほう

  • 塗装した塗膜が乾燥、硬化する方法で塗料の種類によっていろいろな方法がある。
  • 揮発乾燥、酸化重合、反応硬化、紫外線照射、加熱乾燥(焼付け塗料)などがある。
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塗料の硬化方法の分類と塗料の種類についての詳細は「塗料の乾燥メカニズム」のページを参照。

鋼管足場

: こうかんあしば

軟鋼のパイプを緊結金具(クランプ)を用いて組み立てられた足場。

抗菌効果

: こうきんこうか

光触媒はアルコールなどによる消毒と違って継続的にしかも三次元的(空間)に殺菌効果が期待できる。

抗菌塗料

: こうきんとりょう

抗菌剤を塗料に添加したものが多いが、光触媒塗料はその光触媒体の働きにより菌類は分解され効果が大きい。

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工事設計

: こうじせっけい

使用材料、工法など工事の細部にいたる工事計画を立てること。
塗り替え工事の場合、新設工事と異なり現状の程度はケース・バイ・ケースで対処しなければなりません。事前の現地調査、診断がきわめて重要になります。

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塗装設計についての詳細は「塗装設計について」のページを参照。
事前の調査、診断の重要性については「調査。診断と見積り」のページを参照。

鋼製サイディング

: コウセイサイディング

金属系サイディングの項を参照。

合成樹脂

: ごうせいじゅし

塗料には、もともと天然樹脂を主原料として用いられていたが、石油化学の発達とともに人工的に合成された樹脂、「合成樹脂」を今ではほとんど使用している。
アルキド樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ビニル、ポリウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂などが使用されている。

合成樹脂エマルジョン塗料

: ごうせいじゅしえまるじょんとりょう

酢酸ビニル、アクリルなどのモノマーを乳化剤で重合させたもの。

合成樹脂調合ペイント

: ごうせいじゅしちょうごうぺいんと

「調合ペイント」と「フタル酸樹脂エナメル」の中間的性状をした塗料。建築、鉄骨、橋梁関係に多用されている。
専用シンナーとしてミネラルスピリットとキシレンの混合したものが使用されている。

特長

  • 調合ペイントより光沢が良く、乾燥時間も短い(半日程度)
  • 調合ペイントより薄塗りとなる。揮発成分が30%程度含まれているので、乾燥硬化とともに塗膜に「やせ」が生じる。

合成樹脂塗料

: ごうせいじゅしとりょう

化学合成で造られた樹脂に添加剤を加え、溶剤で粘度調節して調合された塗料の総称。
石油化学の発展と平行して合成樹脂の塗料化が進み現在、塗料のほとんどが合成樹脂塗料といえるほどである。
顔料の配合の有無によって合成樹脂ワニス、合成樹脂エナメルとなる。その性能、作業性などの点で、天然樹脂塗料より優れており、 現在、塗料の中で最も多用されている。

合成樹脂塗料は使用されている樹脂によって、それぞれの特徴を持っている。種類と特長については

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合成樹脂塗料の種類や特徴など詳細は「合成樹脂塗料の種類と特長」のページを参照。

合成樹脂塗料用シンナー

: ごうせいじゅしとりょうようしんなー

合成樹脂塗料はその種類も多く、その配合組成も異なる。それぞれの配合組成、性質に合った専用シンナーが使用される。

主なシンナー
アクリル樹脂塗料用シンナー、ポリウレタン樹脂塗料用シンナー、エポキシ樹脂塗料用シンナー、不飽和ポリエステル樹脂塗料用シンナー、塩化ビニル樹脂塗料など。

合成ゴム系シート防水

: ごうせいごむけいしーとぼうすい

加硫ゴムなど合成ゴム系のシートで防水層を形成する工法。下地に直接貼り付ける接着工法とディスクを使用した機械的固定工法がある。

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ゴムシート防水のメンテナンス、改修方法などの詳細は「加硫ゴム系シート防水のメンテナンスと改修工事」のページを参照。

構造材(構造体)

: こうぞうざい(こうぞうたい)

建築物の場合、柱や梁、桁など建物を支える部分を言う。

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構造クラック

: こうぞうくらっく

建物の構造上の問題から建物のひずみが原因で発生するひび割れをいいます。

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外壁塗装におけるクラックの下処理方法など詳細は「モルタル壁の外壁塗装・下処理のポイント」の項を参照。

  

光沢低下

     

: こうたくていか

     

塗膜劣化現象の一つ。仕上げ塗材表面の光沢の低下する現象。主として上塗りと材の劣化を言う。

高弾性塗料

: こうだんせいとりょう

従来の一般的な弾性塗料は、モルタルのひび割れ対策として設計された塗料ですが、構造クラックなどに見られる大きなひび割れに対応できるものでは ありませんでした。
それは塗料の樹脂の特性と塗装膜厚にあります。塗膜の老化や低温時の伸縮率の低下によってその設計目的が十分に果たせなかった点があります。
伸縮率、低温時の伸縮率の低下抑制、劣化による弾力性低下などが従来品より非常に優れている塗料を言う。

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高弾性塗料による外壁塗装についての詳細は「高弾性塗料の外壁塗装」のページを参照。

工程内間隔時間

: こうていないかんかくじかん

塗装工程で、同一仕上げ材を塗り重ねる場合の適正な間隔時間。

工程間間隔時間

: こうていかんかんかくじかん

塗装工程で一つの工程から、次ぎの工程に移るまでの間隔時間。

高日射反射率塗料

: こうにっしゃはんしゃりつとりょう

太陽光に含まれる近赤外線領域の光を高い反射率で反射することで、室内の温度上昇緩和やヒートアイランド対策などの環境改善を目的とした機能性塗料。
一般的に遮熱塗料ともいわれている。 東京都の「クールルーフ推進事業」では、日射反射率が50%以上の塗料を高反射率塗料とされています。

光明丹

: こうみょうたん

丹鉛。オレンジ色の顔料で防錆塗料に使用され錆止め効果は大きいが、有毒物なのであまり使用されなくなっている。

小壁

: こかべ

床の間や開口部の上部で天井との間にできる小さな壁。

こくそかい込み

: こくそかいこみ

被塗物(塗装しようとするもの)の欠損部、比較的大きな凹部の補充のため、素材の切りくずを混練して下地付けし、平坦な塗装面が得られるよう補修すること。

木口

: こぐち

木材の木目に対して直角に切った切断面をいう。一般に、棒状のものを直角に切った切断面を指して使用されることが多い。

骨材

: こつざい

一般にセメントと混合して使用される砂、砂利、砕石などの総称。
塗料では硅砂、寒水石、パーライト、セラミック、貝殻などが主に使用されている。リシンなど模様造りの目的で混入する場合と、スキン剤のように顔料として混入する場合がある。
5mmふるいを重量90%以上通過するものを細骨材といい、90%以上とどまるものをあら骨材という。

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碁盤目試験

: ごばんめしけん

塗膜の付着力の試験方法。
塗膜にタテ・ヨコ1mm間隔にカッターやダイヤモンド針で素地に達する切り目を入れて100個つくる。
セロテープを貼り、引き剥がして、塗膜が剥れないで残った目の数を調べる。塗膜の付着力を測定する方法。

小屋裏

: こやうら

屋根と部屋の間の部分。一般的には屋根裏とも言われている。

コロニアル(カラーベスト)

: ころにある(からーべすと)

スレート系平板屋根材。カラーベストは松下クボタの製品名。

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コロニアルの縁切りについては「コロニアル葺き屋根の縁切り」のページを参照。
コロニアル葺き屋根の塗装施工例、適応塗料など詳しくは「屋根塗装・コロニアル」のページを参照。

コンクリート

: こんくりーと

一般的にはセメント、砂利、砂を1:6:3の割合で混ぜ、水で練ったもの。その混合比を変えることで強度が異なってくる。

塗装下地としての特長は

  • 乾燥に時間がかかる。
  • アルカリ性が強く中和されるまでには長期間がかかる。
  • 塗材の吸い込みが大きい。

コンクリートブロック

: こんくりーとぶろっく

セメントと砂利、砂などの骨材を練り込んで型に流し込んで造る。骨材に軽量骨材を使用したり着色したものもある。カラーブロックなどがそれである。

塗装下地としては

  • アルカリ性を示す。
  • 表面はきわめて粗く、吸い込みむらが生じる。
  • ブロックの乾燥収縮による目地部へのひび割れが発生しやすい。

ゴンドラ

: ごんどら

高所作業用足場の一種。屋上よりワイヤーロープで吊り下ろして作業する籠状作業台。

コンパウンド

: こんぱうんど

塗膜の艶出し、肌合わせや、旧塗膜の足付けを行うための研磨材料。
粒状の研磨剤を練り込んだもので、粒子の大きさによって荒研ぎ用から仕上げ用まで色々なタイプのものがある。
磨くにつれて、それ自体の粒子がつぶれて細かくなり、よりきめ細かい艶が出てくる。

コンパネ

: こんぱね

コンクリートパネルの略。コンクリート打ち込みの際に使用する。平板状大型型枠材。建築用下地合板で12mmの厚さのものを指していう場合もある。

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