ほ・塗装用語集

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( 「ほ」で始まる塗装用語を紹介 )

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ポーチ

: ぽーち

建物前部の屋根をさしかけた場所。主として玄関の前室の意に使われる。

防音遮熱工法

ぼうおんしゃねつこうほう

制振付与剤と中空バルーンをブレンドした中塗り材と遮熱塗料の組み合わせによる防音機能と断熱機能を組み合わせた塗装体系。

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防音遮熱工法の詳細は「防音遮熱工法の屋根塗装」のページを参照。

防音塗料

: ぼうおんとりょう

塗膜が多孔質になるよう設計され、吸音効果を得られるようにしている。自動車、電車などの車両、エレベーター、公会ホールなどで主に使用されている。

防音効果は防振、遮音、吸音が複合してその効果を現す。しかし、塗料でこれらの要素すべてを満たすことは難しく、あくまで補助的効果としての利用に留まっている。

  • 防振効果 : 音の共振を減少させ、音を小さくさせる働き。
  • 遮音効果 : 遮断層(隔壁の構造体+塗膜)で音の伝播をさえぎることで、その効果得るため、遮断層の厚みに比例する。
  • 吸音効果 : 室内の天井や壁などに多孔質の吸音ボードを使用し、塗料も多孔質塗面となるように配合された塗料を使用する。

建築塗装における防音塗料の使用例として折半屋根などへの防音、遮熱効果をねらって設計された塗料がある。

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防音遮熱の塗装体系についての詳細は「防音遮熱工法の屋根塗装」のページを参照。

防火剤(耐火剤)

: ぼうかざい(たいかざい)

塗料の添加剤の一つ。引火、燃焼、火災による延焼を防止するための塗料の添加剤。
火災などによって加熱されると、発泡して素材との間に断熱層を形成して防火する。このような塗料を防火塗料(耐火塗料)という。
塗料や顔料が燃えない性質を利用した防火塗料もある。

防滑仕様

: ぼうかつしよう

床面塗装で滑りにくくするするため、塗料に細かな珪砂などを添加して塗膜表面に凹凸を付ける。ノンスリップ仕様ともいう。

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防滑仕様による施工例の詳細は「FRP防水トップコートの塗り替え施工例・2」のページ・「FRP防水トップコートの塗り替え施工例 その3」の項を参照。

防火塗料

: ぼうかとりょう

建物の建材が不燃材でも、塗られている塗料が燃えると火災に結びつく。不燃材料を混入したものや、熱によって発砲して断熱層を作るタイプもある。
無機塗料はもともと燃えにくい性質を持っている。

防カビ材

: ぼうかびざい

塗膜にカビが発生し、耐久性が低下するのを避けるため、塗料に添加材として使用。
特にエマルジョン塗料では、塗料保存容器中でバクテリアによる塗料の腐敗、カビの発生をすることがある。
これを防止するため逆性石鹸、メルタンなどの低公害型のものが使用されている。

防カビ塗料

: ぼうかびとりょう

高温多湿、風通しが悪い、日当たりが悪いといった環境下での塗膜にはカビが発生しやすい。
塗料の中にたんぱく質等、カビの餌となる物質を含有していると増殖を促す。

添加剤としてカビ止め剤を配合し、カビの発生を抑制した塗料。通信機器用、建築用、擬装用などがある。

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防臭効果

: ぼうしゅうこうか

光触媒の防臭効果とは、臭い成分そのものを分解してしまうところにある。
一般に防臭剤と芳香剤と混同されがちである。消臭剤といわれているものには、吸着効果をねらったものが多い。

防食

: ぼうしょく

木材の腐食・虫害、コンクリートの風化、鋼材の酸化による発錆などによって基材が侵食されるのを防ぐ事。

防食塗料

: ぼうしよくとりょう

木材の腐食・虫害、コンクリートの風化、鋼材の酸化による発錆などによって基材が侵食されるのを防ぐための防食用の塗料。

防塵塗装

: ぼうじんとそう

コンクリートやモルタル仕上げの床の風化を防ぎ、埃や汚れが付着防止のため、防塵塗料を塗装すること。

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防塵塗料の特長、種類などの詳細は「防塵塗装」のページを参照。
防塵塗装の施工例は「ハイフローンによる防塵塗装施工例」のページを参照。

防塵塗料

: ぼうじんとりょう

一般コンクリート、モルタル仕上げの床用の塗料で防塵目的に使用する特殊塗料を言う。
主な防塵塗料名とメーカー
ハイフローン(東日本塗料) : 溶剤一液型特殊アクリル樹脂防塵床用塗料
クリンカラーAベスト(日本ペイント) : 溶剤一液型特殊アクリル樹脂防塵床用塗料
ボウジンテックス#1000(水谷ペイント) : 溶剤一液型特殊アクリル樹脂防塵床用塗料など

防塵塗料の種類の詳細は「防塵塗装」のページを参照。

防震防音中塗り材

: ぼうしんぼうおんなかぬりざい

屋根塗装の際に、中塗りとして塗装するだけで制振・防音・断熱の性能を持つ中塗り用塗材。

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防震防音中塗り材の詳細は「防音遮熱工法の屋根塗装」のページを参照。

防水モルタル

: ぼうすいもるたる

庇(ひさし)、屋上、床などの面にモルタルに防水材エマルジョンを混合して水密性を高めて施工する。

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防錆塗料(防錆プライマー)

: ぼうせいとりょう(ぼうせいぷらいまー)

錆止めペイント、防食塗料ともいわれる。
従来防錆塗料には、鉛丹をはじめとして鉛類が中心に使用され、その種類も多い。
最近は無公害化で建築塗装では含鉛塗料は使用されなくなった。エポシキ樹脂系のものが主流で使用されている。

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防錆塗料についての詳細は「外壁塗装の錆止め塗料」のページを参照。

防腐材

: ぼうふざい

塗装で言う防腐材とはクレオソートに代表されるように、木材の防腐目的で塗布して使用されるもの。

ボイル油

: ぼいるゆ

大豆油などの植物油に空気を吹き込みながら90~100℃で加熱し、乾燥剤を加えて調製して乾燥を速めたものをボイル油という。
油性ペイントの主原料として使用される。そのままシンナーなどで粘土調整してすぐ使用できるよう調製されたものを調合ペイントという。
化学合成されたボイル油は合成ボイル油、それから調製されたものを合成樹脂調合ペイントという。後者のほうが塗料の艶も良く乾燥も速い。

ボカシ塗り(ボカシ塗装)

: ぼかしぬり(ぼかしとそう)

部分補修塗装の際、補修塗装部分と既存塗装部分を明確に区切らずに、徐々に膜厚を薄く霧状に塗装して、既存塗膜との境目を分からなくする塗装方法。

補助剤

: ほじょざい

塗料の製造過程で塗膜の安定、機能向上のために混入するもの。可塑剤、沈殿防止剤、乾燥剤、流れ防止剤、泡消し剤、分散剤、色別れ剤、革張り防止剤などがある。

ポットライフ

: ぽっとらいふ

可使時間。速乾性塗料、二液製塗料など時間とともにゲル化が進む。塗装しやすさ、仕上がり面で使用可能な時間のことをさす。

ポリウレタン樹脂塗料

: ぽりうれたんじゅしとりょう

一液と二液性の塗料がある。耐磨耗性、耐候性、たわみ性、耐薬品性も良く色々な分野で使用されている。

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ポリウレタン樹脂塗料の詳細は「合成樹脂塗料・ポリウレタン樹脂塗料」の項を参照。
「ウレタン樹脂塗料」のページを参照。 「塗装用語集」のIndexページに戻る

ポリエステル(樹脂)

: ぽりえすてる(じゅし)

高分子化合物の一種で合成繊維、機械部品や電気部品、塗料など多方面で使われている。磨耗性、屈折性などに優れている。塗料では古くから使用されている。

ボルトブラッシャー

ボルトブラッシャーでのケレン作業

: ぼるとぶらっしゃー

橋梁など鋼構造のボルト、ナット、ワッシャーなどのケレン用工具。電動ドリルに取り付けて使用。橋梁用と折半屋根用の二種類がある。

    

ホルムアルデヒド

: ほるむあるでひど

非常に揮発性の高い有機化合物の一つで消毒などに使われていたホルマリンの原料。合板や壁紙などに使われる接着剤中の防腐剤として使われている。

本瓦葺き

: ほんかわらぶき

平瓦と丸瓦を交互に横重ねして葺く瓦葺き屋根の仕上げ方法。

ボンデ鋼板

: ぼんでこうはん

塗装性を向上させるためのボンデ処理(りん酸塩処理)を施した鋼板で色が灰色をしているのが特徴。ボンデ鋼板は新日本製鉄が最初に製造した電気亜鉛メッキ鋼板の商品名の事で、現在はボンデ鋼板が電気亜鉛メッキ鋼板の通称名となっている。
一般的には塗装された状態で使用されることが多い。

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カラーボンデ鋼板葺き屋根の遮熱断熱塗装施工例は「ボンデ鋼板葺き屋根の遮熱断熱塗装施工例・1」のページで紹介しています。

ボンドブレーカー

: ぼんどぶれーかー

ハットジョイナーを使用したボード類の目地張り施工の際、目地底面へのシーリング材の接着(三面接着)防止のために貼り付ける特殊テープです。
クラフト紙、ポリプロピレンフィルムなどの特殊テープが使用されます。

三面接着とボンドブレーカーについての詳細は「外壁塗装におけるシーリング工事・シーリング工事の手順」の項を参照

本屋

: ほんや

大屋根の別称。

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