は・塗装用語集

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パース

: ぱーす

建物の外観。内部などを遠近法によって立体的に表わした図。

パーライト

: ぱーらいと

黒曜石や真珠岩を粉砕し、焼成してつくられる人工軽量骨材。

廃棄物処理法

: はいきぶつしょりほう

2000年10月改定施行され、排出業者の責任、産業廃棄物処理業者の要件、地方公共団体の責任などがさらに強化された。
適正処理確認などの注意を怠った場合には罰金が科せられる。

ハイブリッド型塗料

: はいぶりっどがたとりょう

その塗料の持つ短所を補うため、またはより優れた機能に向上させるために異質の成分を複合することでブラッシュアップした塗料。

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ハイブリッド型塗料の例は「フッ素樹脂を超える超耐候性塗料の外壁塗装」のページを参照。

ハイフローン

: はいふろーん

防塵塗料の一種。メーカー : 東日本塗料、塗料の種類 : 一液溶剤型アクリル樹脂防塵塗料。

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ハイフローン(東日本塗料)による塗装施工例は「ハイフローンによる防塵塗装施工例」のページを参照。
アクリル樹脂塗料の特長など詳細は「アクリル樹脂塗料」のページを参照。

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バインダー

: ばいんだー

binder(挟み込むもの)。粒子と粒子、又は粒子と基板をつなぎ合わせる「接着剤」をさす。
塗料では顔料を結合して、塗膜を生成する主成分をいう。
光触媒のコーティングでは、密着性を高めるためにアンダーコートとして下塗りするものを指す。
二酸化チタンはコーティングする基材そのものも分解してしまう恐れがあります。
それを防止するため光触媒のコーティングの際に、下地と光触媒のコーティング層との間に保護層を造るための下塗り材のことを「バインダー」言う。

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剥れ、剥離

: はがれ、はくり

塗膜の劣化現象の一つ。塗膜が付着力を失って剥れ落ちること。
塗膜そのものが老化して塗膜性能が低下した場合。二つ目は下処理の不適切によるもの。
塗装面に油脂類がついていた場合(夏場の作業で、汗で濡れている手で触った素地面に、うっかり塗装したりすると、後で「はがれ」を引き起こすことがある)、 また下塗りと上塗りが不適合の場合、錆落としが不十分な場合にも起こる。

  • チッピング、フレーキング : りん片状に細かく砕けた剥れ方。
  • スケーリング : 大きめの剥れ方。
  • ピーリング : 連続した大きな剥れ方。

白亜化(チョーキング)

: はくあか(ちょーきんぐ)

塗膜劣化現象の一つ。
紫外線や熱などのエネルギーを受けるとラジカル反応により塗膜の表層から樹脂分が劣化して、塗膜中の顔料が分離し、塗膜表面が白い粉状になります。
これは主に塗料に含まれている二酸化チタンの粉です。

調査・診断方法
  • 指触診断 : 平手で触り、粉状物の付着量で診断。
  • 払拭診断 : 塗膜表面にセロテープを接着させて剥がし、黒色の紙などに貼り付けて粉状物の付着量をみる。
  • 処理方法 : ワイヤーブラシ等で掻き落とした後、水洗いまたは高圧洗浄する。
3段階表示で診断する場合
  • 1. 劣化のない状態
  • 2. 劣化が進んでいる状態
  • 3. 著しく劣化が進んでいる状態。
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チョーキングについての詳細は「チョーキングの診断」のページを参照。

白化(ブラッシング)

: はっか(ぶらっしんぐ)

塗膜表面が白く濁り、艶引けが起こる塗膜の艶に関する欠陥の一つ。塗膜乾燥時の大気中の水分が関係。

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白化についての詳細は「塗膜欠陥の原因と対策」のページの塗膜塗膜欠陥の項を参照。

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白色セメント

: はくしょくせめんと

酸化鉄を少なくした白いセメント。

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剥離、はがれ

: はくり、はがれ

塗膜欠陥の一つ。塗膜我付着力を失って剥れること。剥離ともいう。

  • チッピング : りん片状に細かく砕けた剥れ。フレーキングともいう。
  • スケーリング : 大きめの剥れ。
  • ピーリング : 連続した大きな剥れ。

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剥離工具

古い塗膜を剥がし、再塗装する場合に使われる手工具。
スクレーパー、皮すき、きさげ、ケレンハンマーなどがある。
最近、いろいろな研削材が開発され、サンダーなどの電動工具によるはく離作業が行われている。

剥離点検

: はくりてんけん

モルタルやタイルの浮き上がりを打診して、その音で判断する剥離、脱落を予防するための点検作業。

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タイル貼り外壁の点検についての詳細は「賃貸住宅の外壁塗装・タイルの脱落防止の点検補修の項」を参照。

剥離材

: はくりざい

塗膜の上から塗って既存塗膜を膨潤させて取り除くもの。リムーバーの項を参照

爆裂

: ばくれつ

鉄筋コンクリートの中の鉄筋が錆による膨れで周囲のコンクリートを押し上げて破壊すること。

暴露試験

: ばくろしけん

屋外に試験体を暴し、その変化を調べる実験。

刷毛

: はけ

古くから塗装に用いられている塗装用具。
いろいろな塗装機器が発達しても、どんなものでも手軽に塗装できる長所は捨てがたい塗装用具として、今後もいき続けるでしょう。
漆器類の塗装は、現在でもほとんど刷毛塗りで行われている。

  • 直線状のものは、寸胴(ずんどう)刷毛、平刷毛、漆刷毛、金巻き刷毛などがある。
  • 柄の方向と毛の方向が違っている刷毛をすじかい刷毛(筋が違っているという意味)という。
  • 毛の長さは毛丈(けたけ)といわれ、腰(弾力性)の強いものは毛丈が長く、腰が弱いものは毛丈が短く造られている。
  • 合成樹脂繊維の刷毛は塗料の含み、塗り肌などよくなかったが、最近そのような短所を改良した優れたものが市販されている。

刷毛引き(仕上げ)

: はけびき(しあげ)

セメントモルタルや塗料(ジョリパットなど)の表面がまだ硬化しないうちにはけで粗面にしたり刷毛目の模様を作る仕上げ。

刷毛目

: はけめ

塗膜欠陥の一つ。流転性の悪い塗材を塗った場合、刷毛の跡が凹凸の刷毛筋が刷毛塗り方向に残ること。刷毛の選定、塗料の粘度の問題などが原因。

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原因と対策の詳細は「塗膜欠陥の原因と対策・刷毛目の項」を参照。

弾き

: はじき

塗膜欠陥の一つ。
塗膜に生じる凹みのうち、素地まで達しているものをいう。
塗面に水、油、ごみなどが付着していて塗料が均一に塗布されないこと。
吹き付け塗装の場合エアの中に油や水が混じっている場合に起こることもある。エアストレーナーの点検が必要。

パターン

: ぱたーん

パターンローラーとパターン見本

塗料はその特殊性を活かして、塗装方法などを工夫することで塗膜にいろいろな模様、柄を造ることが出来ます。
吹き付け塗装、ローラー塗装、コテなどいろいろな方法で造ることが可能です。最近は高粘度の塗料によるドイツ壁風のパターン付けも多く用いられています。

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外壁塗装における主なパターンの種類とその仕上げ方についての詳細は「外壁塗装のパターン(模様、柄)」のページを参照。

白化(ブラッシング)

: はっか(ぶらっしんぐ)

1. 塗膜の表面が霧がかかったように白く濁り、艶も無くなる。
   湿度の高いときに塗料の溶剤が急に蒸発し、気化熱で塗膜の表面の温度が急激に下がると、空気中の水分が凝縮して白化現象を起こす。ラッカーなど揮発性の高い溶媒に見られ、乾燥の遅いリターダーシンナーを用いて予防する。

2. 塗装後、乾燥前に気温が下がり夜露などが降りた場合にも起こる。
   特に、冬季の屋根塗装作業は、遅くとも三時前には終了することが予防につながる。これを耐水白化といい、1.の白化とは区別している。

白華(エフロ)

: はっか(えふろ)

セメントから流出下アルカリ成分が空気中の炭酸ガスと反応し白色になったもの。
エフロレッセンス白亜化ともいう。

バックアップ材

: ばっくあっぷざい

目地の深さを調節したり、シーリング材を目地底で支える役目をします。発泡スチロールなど弾力性のあるもので、シーリング材と接着しにくいものを使用します。

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撥水剤

: はっすいざい

コンクリートや木材など吸水性の材質が雨水の侵入によって起こる汚れ、腐朽などを保護するために塗る塗料や薬剤。

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コンクリート打ち放し外壁への撥水塗装についての詳細は「ワイティプルーフによるコンクリート外壁塗装」のページを参照。

パッチ当て

: ぱっちあて

防水シートの穴や破れなどの損傷個所に部分的にシートを貼り当てて補修すること。

ハットジョイナー

: はっとじょいなー

ボード類の施工で均一な目地造りのための定規の役割をする部材。形状が山高帽子に似ているところからハットジョイナーと呼ばれています。目地のバックアップ材の役目もあり、凸部(ハット部)に絶縁テープ(ボンドブレーカー)を貼ることで、 シーリングの二面接着での施工ができる。

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シーリングの二面接着についての詳細は「外壁塗装におけるシーリング工事」のページの二面接着と三面接着の項を参照。

はつり

コンクリートの脆弱部などを「のみ」などで壊したり削り落とすこと。

ハットジョイナー

: はっとじょいなー

ハットジョイナー

ボード類の継目やボードとサッシなど付帯物との合わせ目に用いる建築用部材。その形がハット(帽子)に似ているためハットジョイナーの名称がついた。
主な特徴は

  • ガルバニウム鋼板、亜鉛メッキ鋼板、塩ビ製などがある。
  • T型、H型、片ハット型などがある。
  • シール材の三面接着を防止し、ボンドブレーカー(シール材の絶縁体)としてPPシートや薄いスチロールを貼り付けたものもある。
  • サイディングの目地の納まり図
  • 目地部の耐火構造を形成。
  • 目地幅を一定にする定規の役割。
  • ボード類の継目やボードとサッシなど付帯物との合わせ目の作業性の向上と納まりがよい。

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パテ

: ぱて

塗装素地の凹凸などを調整して、平滑できれいな仕上げ面を得るために素地調整用塗料として用いられる。
一般の塗料より顔料が多く、塗膜は肉もちが良く、ヘラ裁きが良いこと、研磨性が良いことなどが性能として求められる。

パテの種類と特徴
  • オイルパテ : 乾燥性は遅く、厚塗りすると上乾き(うむ)を生じるので注意が必要。耐候性は良い。
  • 合成樹脂パテ : ポリエステルパテは無溶剤パテであるので肉やせが少なく、一回で厚付けできるので車両外板などに広く使用されている。研磨性やポットライフに難点がある。
  • ラッカーパテ : 速乾性であるが、肉やせや亀裂が入ることもあるなど難点も多い。。
  • カシューパテ : 付着製、乾燥性、研磨性に優れ、広く使用されている。

パテ付け

: ぱてづけ

へら付けの一方法。
被塗面(塗装しようとする面)全体に素地を整えるためパテを下地付けすること。
0.05〜1mm程度の厚さに均一に塗布し、乾燥後ペーパーなどで研ぎ平滑にする。一度に厚付けすると乾燥時にひび割れを起こすので注意が必要です。

     

下地塗料のへら付けの方法
パテ付け、拾いパテ、しごき下地付け(しごきパテ)がある。

鼻隠し

鼻隠し

: はなかくし

軒先でたる木の端をかくすために取り付けられた横板。

巾木

: はばき

床と接する壁の下端部分の横木を言う。壁面保護のため取り付ける。

破風、破風板

: はふ、はふいた

合掌式切り妻屋根の妻側。破風に打ち付けられた板を破風板という。

パラペット

: ぱらぺっと

建物の屋上の欄干状の壁。

: はり

柱と柱の間に横たわっている部材。

貼り紙防止塗料

: はりがみぼうしとりょう

落書きや貼り紙の被害が多く、社会的問題になっています。
落書きや貼紙を消したり除去するのは大変な手間と時間とコストを必要とします。
そのため、これらを簡単に除去できるのがこの塗料の特長です。塗料としてはポリウレタン樹脂系、シリコン系の樹脂塗料が使用されている。

バルコニー

: ばるこにー

建物からはみ出している露台。屋根がついているものはベランダという。

ハルスハイブリット型

: はるすはいぶりっとがた

  • ハルス : 耐候性を保持させるのに必要な光安定剤を添加物として塗料に加えるのではなく、樹脂の骨格に組み込んでいる。
  • ハイブリッド : 水分による劣化や汚染を抑制するため、加水分解を抑える樹脂骨格との組み合わせ。
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ハルスハイブリット型塗料の例についての詳細は「防水工事改修施工例 その1」のページを参照。

パワーノズル

: ぱわーのずる

高圧洗浄機のノズルの一種。回転ノズルを参照。

半切妻屋根

: はんきりづまやね

妻面に向かって三角形の小さな斜面を持つ屋根。

半田付け

: はんだづけ

融点の低い半田を電気ごてを使って、金属同士を接合すること。

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反応硬化

: はんのうこうか

塗膜の硬化方法の一つで塗装後、塗膜内で化学反応によって硬化していくこと。

反応硬化型塗料

: はんのうこうかがたとりょう

塗料の乾燥硬化方法に反応硬化を利用している塗料。最近の弱溶剤型塗料はシロキ酸結合など架橋技術を取り入れたものが多く、塗膜性能が非常に優れている。

ハンマトーンエナメル

: はんまーとんえなめる

ハンマーで打ちながら成型する、板金加工のハンマトーン模様に似ていることからついた名称。
塗料は乾燥時に溶剤の蒸発によって塗膜内で上下の対流現象が起きます。
この性質を利用して少量のシリコン樹脂、ノンリーフィング形アルミ粉などを加えて円形模様や亀甲状の模様を造る。
電気器具、事務用機器、医療機器、車両の内装、光学機器など色々な分野で使用されている。

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