え・塗装用語集

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(「え」で始まる塗装用語を紹介 )

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エアスプレー塗装

: えあすぷれーとそう

コンプレッサーにより圧縮空気を利用してノズルから霧状にした塗料を吹きつける塗装方法。

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エアスプレー塗装についての詳細は 「外壁塗装の基礎知識・エアスプレー塗装」のページを参照。

エアスプレー塗装機

: えあすぷれーとそうき

エアスプレー塗装を行う装置。

  • 圧縮空気を作り出す空気圧縮機。
  • 空気中の油分、水分、ゴミなどを取り除き、適正な吹き付け圧力に調整する空気清浄圧力調整器。
  • 圧送式の場合の塗料圧送ンク。
  • 空気と塗料を混合し霧状にして吹きつけるエアガン。

などで構成される装置を総称してエアスプレー塗装機という。

エアートランスホーマー

: えあーとらんすほーまー

圧縮空気圧の圧力を調整する装置で、同時に油、水、ゴミなどを除去する働きもする。

エアレススプレイ塗装

: えあれすすぷれいとそう

塗料を加圧タンクやエアレス塗装機などを用いて60〜200kg/cm2に加圧し、吹き付け塗装をする塗装方法。

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エアレススプレー塗装についての詳細は 「外壁塗装の基礎知識・エアレススプレー塗装」のページを参照。

エキスパンションジョイント

: えきすぱんしょんじょいんと

構造や基礎が違う建物をつなぐ場合、ひび割れをあらかじめ予防するための伸縮性目地のこと。成型タイプのシーリング材が使用される。

エコ塗料

: えことりょう

塗料の硬化方法も進歩し、樹脂や溶剤の使用量が非常に少なくてすむ塗料が製品化されている。
省資源が言われて久しいが塗料の分野では石油製品の含有量が多い中で、先のような塗料に対して付いた呼び方。

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エコ塗料の代表格塗料「ナノコンポジットW」の特徴、施工例は「ナノコンポジットWの外壁塗装施工例」のページを参照。

エッチングプライマー

: えっちんぐぷらいまー

金属用下地塗料。ウォッシュプライマーともいわれる。
金属面の塗装前に、下地処理と錆止めを同時に行うため塗装する塗料をいう。
鉄面、亜鉛メッキ面、すず面、アルミニウム面などに広く使用されている。
鉄鋼材の錆落とし後のショッププライマーとして、塩化ビニル樹脂系の金属面への塗装など広く使用されている下地塗料。

エヌティオPA-1工法

えぬてぃお・ぴーえいわん・こうほう

日本特殊塗料社が開発した光触媒フッ素塗料の塗装工法。

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エヌティオPA-1工法の詳細は「光触媒フッ素塗装」のページを参照。

エフロ(エフロレッセンス)

: えふろ(えふろれっせんす)

エフロ現象の画像

コンクリートやモルタルの劣化現象の一つ。表面にアルカリ成分が溶け出し白色粉状物が出来ること。
コンクリートやタイル目地に雨水などの水分が染み込むと、含まれている炭酸カルシウムや水酸化ナトリウムなどの可溶性成分が水に溶け、この溶液がすき間を通って表面に染み出します。
それが大気中の炭酸ガスと反応し、水に溶けにくい炭酸カルシウムや炭酸ナトリウムとなり、白い雨だれ状結晶となったもの。
「白華」、鼻たん、擬花ともいう。

     

診断方法としては目視診断。

エポキシ樹脂塗料

: えぽきしじゅしとりょう

付着性、耐水、耐薬品性、硬度が高いなど数多くの特徴があり、その特性を塗料として使用されている。
強じんで乾燥時の伸縮性が少ないのでパテ、注入材としても使用されている。

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エポキシ樹脂塗料の詳細は「合成樹脂塗料・エポキシ樹脂塗料」の項を参照。

烏帽子仕上げ

: えぼししあげ

上塗りの表面をたわしなどでたたいて粗面にして、コテで軽く押える仕上げ方法。

エマルジョン

: えまるじょん

乳化剤を使用して樹脂粒子を水の中に分散させたもの。一般に水性塗料といわれているものはこのタイプ。

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エマルジョン塗料の硬化メカニズムについての詳細は「エマルジョン塗料の硬化」のページを参照。

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塩害

: えんがい

コンクリートに塩分が浸透すると、コンクリート補強鉄筋が腐食します。
腐食した鉄筋は膨張してコンクリートを押し出し、コンクリートのひび割れや浮き、剥離が生じます。
海に近いところでおきる現象です。また多雪地帯で道路面が凍らないように凍結防止剤を散布しますが、凍結防止剤の主な成分は塩化ナトリウムのため、これもまた塩害の原因となっています。

塩害予防方法のひとつとしてコンクリートへの浸透吸水防止材の保護塗装があります。

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保護塗装の詳細は「ワイティプルーフによるコンクリート保護塗装」のページを参照。

縁切り

: えんぎり(えんきり)

屋根材のなかで、単なる重ね貼りで葺きあげるものは、雨水の吹き込み、毛細管現象による吸い上げなどで、屋根材の重ね部分に雨水が浸入します。
塗装によって、屋根材の小口部が塗り固められないような対策が必要です。それを縁切りといいます。
屋根材の小口部の連続塗膜を断ち切る、つまり「縁を切る」ところから「縁切り」(えんぎり 又は えんきり)といわれています。

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コロニアルの屋根塗装における縁切りについての詳細は「縁切り工法」のページを参照。

縁切れ

: えんぎれ(えんきれ)

部材同士の接合箇所に亀裂が出来、隙間が出来ること。

塩化ゴム系塗料

: えんかごむけいとりょう

塩化ゴムを主成分とした塗料。
速乾性で作業性も良く、低温時でも塗装可能。
厚塗りが出来、塗膜間の付着が良い。耐水、耐塩性、耐薬品性に優れている。屋外構造物(プラント、橋梁、船舶などに主に使用されている。

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塩化ゴム系塗料の詳細は「合成樹脂塗料・塩化ゴム系塗料の項」を参照。

塩基性クロム酸鉛錆止めペイント

: えんきせいくろむさんえんさびどめぺいんと

JIS K 5624では1種、2種に分けて規定している。

  • 乾燥も速く、錆止め性能も優れている。
  • 車両用プライマーなどに使用されている。
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塩基性クロム酸鉛錆止めペイントの色見本は 「錆止め塗料・JIS規格による塗料の色見本の項」を参照。

塩酸カルシウム錆止めペイント

: えんさんかるしうむさびどめぺいんと

  • 塗膜は硬く、付着性、錆止め性も良い。
  • 貯蔵性に難あり。ゲル化しやすい。
  • 色が白いので上塗り兼用として、建築用鉄骨などに使用されている。

鉛丹

: えんたん

四三酸化鉛。光明丹又は赤鉛ともいう。明るいオレンジ色で錆止め塗料の顔料として用いられる。紀元前1世紀頃から使用されていた。

鉛丹錆止めペイント

: えんたんさびどめぺいんと

防錆塗料の一種。鉛丹と乾性油を混合したもの。現場調合形と既調合形とあるが、現在は使用しやすさから、既調合形が主に使用されている。

JIS K 5612では1種、2種に分けて規定されていたが、鉛の毒性が強いため現在はJIS規格から除外されている。

  • 1種 : ビヒクルとして乾性油のみを使用したもの。
  • 2種 : 乾燥性、耐候性を改善するため乾燥油と少量の合成樹脂を配合したもの。
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鉛丹錆止めペイントの色見本は 「錆止め塗料・JIS規格による塗料の色見本の項」を参照。

塩ビ

: えんび

塩化ビニル樹脂の略称。
ベランダ等の波板などに使用されていたが、燃やすと有毒ガスが発生するので敬遠され、ポリカーボネイト製が多用されている。
住宅では、雨トイや配管関係に使用されている。
塗料では耐薬品性塗料などとして古くから使用されている。

塩ビ(塩化ビニル)系シート防水

: えんび(えんかびにる)けいしーとぼうすい

塩化ビニル樹脂系のシートで防水層を形成する工法。下地に直接貼り付ける接着工法とディスクを使用した機械的固定工法がある。

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塩ビ系シート防水のメンテナンス、改修方法などの詳細は「塩ビ系シート防水」のページを参照。

塩ビ鋼板

: えんびこうはん

鋼板にポリ塩化ビニール樹脂をコーティングした樹脂被覆鋼板。建築では海岸付近などの腐食環境で外装材として用いられています。
また酸性雨に強く、紫外線による変色も少ないのが特徴です。
特殊フィルムにグラビア印刷を施した塩ビ鋼板は、意匠性豊かで、玄関扉や建築内外装、住宅設備機器、電気機器にも使用されています。

鉛筆試験法

: えんぴつしけんほう

塗膜用鉛筆引っかき試験機を使用して行うもので、鉛筆を角度45°に保ち、先端を塗面に押し付けながら前方向に押し出す。
鉛筆6B⇒9Hと柔らかいものから硬いものへと線を描き、塗膜にキズが付かず線が描かれたとき、その鉛筆の硬度をもって、塗膜の硬さとする塗膜硬度の測定方法。

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