あ・塗装用語集

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( 「あ」で始まる塗装用語を紹介 )

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相杓り(合決り)

: あいじゃくり

あいじゃくり

板状のものをつなぎ合わせる場合の合わせ方のことで、お互いに溝をつくって納めることを相杓り(あいじゃくり)という。
半分の厚さをしゃくり(杓り)とって合わせるところからついた呼び名。

あいじゃくりによる張り合わせ部

住宅ではサイディングの張り合わせ部分にこのつなぎ合わせ方法が多く用いられています。横張りサイディングの場合、大きく反ったりしていないと雨漏りの心配ありません。 塗り替えでこの部位をシーリングすると、壁内の通気性を悪化させますので注意が必要です。

亜鉛鋼板、亜鉛引き鋼板

: あえんこうはん、あえんびきこうはん

屋根材などに用いる薄い(十分の数ミリ)鋼板に亜鉛鍍金処理をしたもの。

亜鉛鋼板、亜鉛引き鋼板の特徴、塗装、塗料についての詳細は下記URLを参照。

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亜鉛鋼板、亜鉛引き鋼板の塗装については「トタン(溶融亜鉛メッキ鋼板)の屋根塗装」の ページを参照。

障泥板

: あおりいた

あおり板

トタン、平板スレート葺きなど屋根の棟と棟との取合わせ部分に打ちつける厚板(12mm程度)。「長押し」ともいう。
棟包みを取り付けるために下張りをするもの。

屋根の棟部分は、この上に「棟包み(カラー鋼板を折り曲げ加工したもの)」をかぶせ、釘で押さえてある。
経年で腐朽し、棟包みの押さえ釘が効かなくなって、強風にあおられ棟包みが飛ばされることもあり危険です。塗り替え時には、ついでに障泥板の点検をお勧めします。 押さえ釘が外れていたり、大きく浮いていたりしている場合、ビスなどで打ち直しても効かない場合、障泥板が腐朽している可能性が大きいので、棟包みを外して点検が必要です。

赤錆

: あかさび

赤錆

金属は水との反応で鉄と酸素が結合し酸化鉄になります。
自然状態では三酸化鉄となり赤い色をしています。これが赤錆といわれるものです。
黒色の酸化鉄は五酸化鉄で黒錆といわれ、安定しており酸化は進みません。それに比べて三酸化鉄は不安定で、さらに酸化し、金属の侵食が進みます。

上がり框

: あがりかまち

上がり框

玄関、勝手口など床の出入り口の端部に設け、床板の見切と保護をするための縁木をいう。

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灰汁洗い

: あくあらい

柱、床板、壁、建具など木部の汚れやアクを還元剤溶液で洗い落とす事。

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玄関ポーチのあく洗いの施工例は「ポーチ( 玄関庇 )の改修前後」の項 を参照。

アクリル樹脂

: あくりるじゅし

透明性の高い合成樹脂で、アクリルガラスや繊維、塗料としても使われる。合成樹脂塗料に多く使用される樹脂の一つ。
建築材としては、ベランダの屋根、カーポートの屋根材としても多用されていたが、経年で劣化が進むと割れやすくなる。現在ではポリカーボネートがそれに取り替わって使用されている。

アクリル樹脂塗料

: あくりるじゅしとりょう

無色透明、保色性、耐水性、耐候性に優れている。エマルジョン塗料や変性樹脂塗料として利用されている。

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アクリル樹脂塗料についての詳細は「アクリル樹脂塗料」のページを参照。
アクリル樹脂防塵塗料、ハイフローン(東日本塗料)による塗装施工例は「ハイフローンによる防塵塗装施工例」のページを参照。

アクリルシリコン樹脂塗料

: あくりるしりこんじゅしとりょう

耐候性、耐久性に優れている。非常に安定した樹脂で汚れにくい性質を持っている。付着力が強い。

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アクリルシリコン樹脂塗料についての詳細は「アクリルシリコン樹脂塗料」のページを参照。

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アクリルリシン

: あくりるりしん

アクリル樹脂エマルジョンペイントに骨材を配合して砂壁状の模様を造る、吹き付け材。
ローラー塗装用のものはアクリルローラーリシンとして区別されている。左官仕上げのタイプもある。
リシンの仕上がりパターンの見本は「外壁塗装のパターン・リシン模様の項」を参照。

上げ裏

: あげうら

下から見上げたときに見える建物の部位。玄関ポーチ、庇などの裏側や軒裏(軒天)をいう。
「建物の部位」のページを参照。

朝顔

あさがお

: あさがお

足場の跳ねだして架設された部分をいう。通行人を資材や工具などの落下物の予防用に傘状に架設する足場。道路側、出入り口付近に設置する。

浅割れ(チェッキング)

: あさわれ(ちぇっきんぐ)

塗膜のひび割れの一種で、上塗り部分の割れで比較的浅いもの。さらに亀裂が進んだものを深われという。

亜酸化鉛錆止めペイント

: あさんかえんさびどめぺいんと

JIS K 5623で規定された防錆(錆止め)塗料。乾性油系(1種)、ワニス系(2種)とに分けられている。

  • 塗膜は硬く、適度な柔軟性もある。
  • 防錆性にも優れ、鉛丹錆止めペイントより乾燥も速い。
  • ゲル化しやすいので現場調合形が多用される。既調合形もある。
  • 橋梁、車両など鉄鋼材の防錆塗料として広く用いられている。
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錆止めペイントについての詳細は「錆止め塗料」のページを参照。

足付け

: あしづけ

塗料の付着力向上のため、被塗物(塗装しようとするもの)の表面に細かな凹凸をつけ表面積を広げるために研磨すること。
サンドペーパー、粗目のコンパウンドなどの研磨材を用いて行う。「目粗し」ともいう。

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足場

: あしば

高所作業のために一時的に架設するもの。脚立、はしご、ローリングタワーからゴンドラまで含まれる。

足場むら

: あしばむら

足場の位置によって出来る塗膜のむら。足場作業での塗装しにくい箇所(布枠付近など)での吹き付け角度、距離を一定に保ち、均一な塗膜を造ることが重要。

アスファルトシングル

アスファルトシングル葺き屋根の様子

: あすふぁるとしんぐる

フェルトにアスファルトをコーティングし着色骨材を付着させたものでアメリカでは一般的に多用されている屋根材。

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アスファルトシングル葺き屋根の塗り替え時期、塗装のポイント、適応塗料など詳細は「屋根塗装・アスファルトシングル」のページを参照。

アスファルト防水

: あすふぁるとぼうすい

石油の精製後の残歴であるアスファルトを含有した不織布を、過熱溶融しながら張り合わせて防水膜を成形する熱工法による防水方法。最近ではルーフィングの裏に粘着層をコーティングし、貼り付ける方法で施工する冷工法もある。

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アスファルト防水のメンテナンス、改修方法などの詳細は「アスファルト防水」のページを参照。

アスベスト

: あすべすと

石綿(珪酸マグネシウムを主成分)。発ガン物質としてその取り扱いには十分な注意と対策が必要。建築には色々な建材に含まれている。
健康被害が深刻な問題となっていますが、アスベストによる被害と対策については
環境省のアスベスト問題の解決への取り組みのページから検索できます。

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アパタイト

: あぱたいと

歯のエナメル質や象牙などはその大半がアパタイトで生成されています。安定した鉱物

油研ぎ

: あぶらとぎ

研削方法の一つ。無縁ガソリン、ミネラルスピリットなどを研削材料につけて研削する方法。塗膜が耐揮発油性であること。吸湿性のある被塗物に対して行われる。

雨押さえ

: あまおさえ

外壁と開口部の枠との取合せ部に設ける、雨水の浸水を防ぐためのもの。

雨仕舞い

: あまじまい

建物に雨水が浸入しないよう処置をすること。水切りを設置したり、シール材でシーリングしたりすること。

アミノアルキド樹脂塗料

: あみのあるきどじゅしとりょう

合成樹脂塗料の一種。メラミンなどアミノ樹脂とアルキド樹脂を配合したもので、二液形と加熱形の二種類がある。木製品、ミシン、冷蔵庫などに使用されている。

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アミノアルキド樹脂塗料の詳細は「合成樹脂塗料・アミノアルキド樹脂塗料」の項を参照。

アリゲターリング

: ありげたーりんぐ

下塗りまで届かない浅い割れで、かなり広い多角形(ワニ皮状を含む)や不定形な塗膜の割れをいう。

アルカリ止め剤

: あるかりどめざい

モルタル面、コンクリート面はアルカリ性が大きく、塗膜のアルカリ障害を防ぐため十分な養生期間をとるかアルカリ止め剤を塗布したから塗装する。
塩化ビニル、ラテックス、アクリル系のシーラーが使用される。

アルキッド樹脂塗料(フタル酸樹脂塗料)

: あるきっどじゅしとりょう(ふたるさんじゅしとりょう)

無水フタル酸とグリセリンの縮合によってできる合成樹脂、アルキッド樹脂を主成分として調合された塗料。合成樹脂塗料の中では最も使用されている。

RC構造

: あーるしーこうぞう

鉄筋コンクリート造りのこと。

アルミニウムペイント

: あるみにゅうむぺいんと

非反応型特殊樹脂ワニスにアルミニウムの微粉末をブレンドしたもの。
亜酸化鉛さび止めペイント「ズボイド」との組み合わせ塗装仕様は、鉄骨構造物、石油タンク、化学プラント配管などの塗装仕様として、 世界的な評価を受けた「大日本塗料(株)」の傑作です。

アンダーコート

: あんだーこーと

主材を塗布するための下塗り材。
吸い込みの激しいものには吸い込み止めの、付着の相性の悪いものには接着剤の役目として用います。
シーラー、フィラー、プライマーなどの総称。

アンローダ制御

: あんろーだーせいぎょ

空気圧縮機(エアコンプレッサー)の圧力制御用として使用する装置。
手動式と自動式がある。自動式は、空気タンク内の圧力が設定以上になると自動アンローダーが働き、吸込弁を開放状態にしてコンプレッサーは空運転となる。
タンク内の圧力が低下すると自動アンローダの働きが停止し、再び圧縮を始める。
この働きによって空気タンクの空気圧は、ほぼ一定に保たれる。

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