埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

金属系サイディング壁の外壁塗装例・その1

金属系サイディング壁の外壁塗装施工例-1

金属系サイディングが外壁の部材として使用され始めて30年以上になります。
その後アルミ製のサイディングも発売されましたが価格面がネックでそれほど普及はしませんでした。
この部材の腐食は白錆が中心で、気をつけて見ないと見落としがちです。
軒の下、出窓の下など風が舞い埃がつきやすく特に錆は発生しやすい箇所です。
各部位別に塗り替えの実際を紹介しています。

外壁塗装前後

埼玉県さいたま市見沼区  M氏邸

築38年(20年前増改築) 外壁 : 金属系サイディング
屋根 : 日本瓦(下屋・トタン葺き)

施工前
外壁塗装前の様子
外壁塗装後
外壁塗装後の様子

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外壁塗装

調査・診断

出窓の下の白錆

外壁の塗装は一度も行っていないとのこと、白錆の発生がやや多い状態で特に軒下付近、出窓の下は錆の発生が多いところです。
色あせ、白錆以外特に問題はなし。

工事計画と施工

下処理(素地調整)として布ペーパーをなるべく丁寧にかけることが必要。
仕様はエポキシの錆止め1回、弱溶剤タイプのアクリルシリコン樹脂塗料2回塗り仕上げとする。

サイディングにペーパーがけ
白錆の発生が多いので丁寧にペーパーをかける
ペーパーがけ完了
ペーパーかけを終了
プライマー(錆止め)塗装
錆止め塗装後の様子
施工前
施工前
施工後
外壁塗装後

使用塗料の特徴

セラミック配合弱溶剤型アクリルシリコン樹脂塗料

低汚染性
セラミック+シリコンで究極の低汚染性
アクリルシリコンはフッ素と並んで最も汚れにくい性質を持っていますが、それにセラミック成分を融合することで、さらに汚れにくくした低汚染性の塗料です。
防カビ・防藻性
今や防カビ、防藻性は塗料の常識です。貴方の大切なお住いを衛生的にガードします。
超耐候性、耐久性
艶引け、色あせのしにくいのがこのタイプの塗料の特徴です。
塗料の耐久性は10年以上は大丈夫。
高性能の割には安価
優れた耐候性などは塗料の最高峰のフッ素樹脂塗料に限りなく近く、価格は安価なのがこの塗料のおすすめどころ。
 

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屋根塗装(下屋トタン葺き)

調査・診断

錆が発生していて限界状態。
北側の下屋ということもあって、苔が発生している個所もある。
汚れを除去するため、普段より丁寧に洗浄が必要。
軒先の桟鼻の痛みが烈しいので交換が必要。
仕様はプライマー(錆止め塗料) 1回、仕上げ塗料2回塗り仕上げとする。

工事計画と施工

桟鼻の損傷の烈しい個所は交換する。水洗いは汚れがひどいので普段より時間をかけて丁寧に行う。
塗装仕様はエポキシのプライマー(錆止め) 1回、仕上げ塗料は屋根用弱溶剤タイプのアクリルシリコン2回塗り仕上げとする。

施工前
既存の様子
全体的に錆の発生が見られる
高圧洗浄
北側ということもあり苔の発生している個所があり
高圧洗浄を普段より時間をかけて丁寧に実施
高圧洗浄後
高圧洗浄が完了した状態。塗装はまだしていません
艶があるように見えるのは濡れているためです

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破風板、窓枠など木部の塗装

調査・診断

塗り替えの間隔が空き過ぎて、妻側の傷みが激しいので塗り方に一工夫必要。
下塗りで徹底的に塗料を吸い込ませ、下地を作ってから上塗りを実施すること。

工事計画と施工

妻側は4回塗仕上げとし、鼻隠しは2回塗り仕上げとする。
仕上げ塗料は溶剤タイプのアクリルシリコン樹脂塗料とする。

弊店では木部の塗装は2回塗りをベースに、下地の傷み具合に応じて塗り回数を決め最高の仕上がりを目差します。

施工前
施工前
ラワン板の下地がむき出しでかなり傷んでいる
下塗り1回目
吸い込みが烈しくてどこへ塗ったかわからない状態
さらにもう一回、なるべく吸い込ませるようにして下塗りをします
3回目の塗装
下塗り2回、上塗り1回目(左側)
さらに上塗りもう1回、計4回塗りで仕上げます
(右側は下塗り2回塗り済み)

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軒天(軒裏)

調査・診断

下屋はトタン葺きということもあって、雨水が回り込み軒天のベニヤ板が腐朽している個所が2ケ所あり、張替え補修をしてから塗装することが必要。

工事計画と施工

痛みの烈しい個所は張替え後、塗り替える。
既存塗膜がエマルジョンペイントなので、仕上げはアクリルエマルジョンフラット塗料2回塗仕上げとする。

軒天のベニヤ板を剥がした状態
腐朽していたベニヤ板を剥がした状態
軒天を部分的に張替え補修
軒天張替え補修後

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その他、雑工事

軒トイ、テラス波板交換

軒トイの傷みが烈しいので架け替え。
テラスの波板は大屋根からの雪により、歪曲変形して雨漏りがするので塗り替えのついでに交換。

雨トイにネットで落ち葉対策
公園の近くということもあって落ち葉の被害が多い
軒トイの架け替え後、ビニル製ネットを利用して落ち葉対策を行ったものです

エアコンの配管

施工前
エアコンの配管を保護しているビニルテープは
経年で剥れてしまっている場合が多い
施工後
弊店では傷んでいるものについてはビニルテープを
巻き直し、切れているサドル交換はサービス工事で
対応しております

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