トタン壁(溶融亜鉛メッキ鋼板)の外壁塗装

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トタン貼り外壁の塗装(塗り替え)

( トタン張り外壁の塗装の下処理のポイント、適応塗料、弊店推奨塗料を紹介 )

トタン壁の外壁塗装(塗り替え)

トタン貼りり壁

トタン張り壁の外壁塗装の紹介です。
外壁に多用されているトタンは、溶融亜鉛メッキ鋼板でも「プリント」といわれる木目調の塗装されたものが多く、築30年以上の建物に使用されています。
現在では住宅に使用されることはほとんどありません。
塗り替え時期の見極めや下処理のポイント、適応塗料、弊店推奨塗料を詳しく紹介しています。

トタン(溶融亜鉛メッキ鋼板)の特徴

  • 亜鉛メッキ皮膜は、鉄鋼に対する防食皮膜として、優れた耐食性を示します
  • 定期的な塗り替えによって、その耐久性は飛躍的に伸びます。
  • 近年、酸性雨、窒素酸化物など環境の変化で発錆しやすくなっています。
  • 定期的な塗り替えを行っても発錆することあります。擦り傷などの塗膜欠損部、固定釘などから発錆します。
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外壁塗装のポイント

下地調整

  • 錆がひどい場合は、部分張り替えや補修をしてから塗り替えるようにします。
  • 旧塗膜のチョーキング、苔、カビ類、埃は高圧洗浄で洗い落とす。
  • 布ヤスリなど研磨材を使用して、目あらし(塗料の接着を良くするために表面に細かな傷をつける作業)をして塗り替え後の膨れ、剥れの防止対策をする。

錆止め塗装

  • 旧塗膜が活膜で、ところどころに錆が発生している場合
    錆びている部分をワイヤーブラシ、研磨布などでケレンし、錆止め塗料を拾い塗りする。
  • 旧塗膜の劣化が進んでトタンの地肌がみえて、全体的にうっすらと錆で赤みがかっている場合
    全体的にケレンし、錆のひどいところを拾い塗りしてから、全体を錆止め塗装する。
  • 旧塗膜は殆んど剥れて、全体が赤く錆びている場合
    錆を完全に取り除くのが理想ですが、トタンは薄く、現場塗装では困難です。全体をスコッチなどの研磨材でよくケレンし、錆反応二液形エポキシ樹脂錆止め塗料を2回塗りします。
    かなり防錆効果が期待できます。
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塗り替え時期

外壁塗膜の白亜化(チョーキング)

塗膜の劣化現象の一つで、経年で外壁の塗装塗膜を手でこすると白っぽい粉が付いてくるようになります。これは塗料の表面が劣化し始めた兆候で、塗膜の樹脂分が劣化し、 塗膜に含まれている粉状物(顔料など)が表面に残ったものです。

詳細

チョーキングと塗り替え時期の見極めについての詳細は「チョーキングの診断」のページを参照。

錆の発生

赤錆が主体ですが、軒天(軒裏)付近は風が舞い埃が付きやすく、白錆が発生しやすい個所です。
あまり錆がひどくならないうちに塗り替えをご提案いたします。

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主な適応塗料

合成樹脂調合ペイント

  • 耐久性と色あせの面に弱点があります。
  • 期待耐用年数3〜5年

アクリル樹脂塗料

  • 弱溶剤型の塗料は塗り替えの場合、既存塗膜を選ばず施工可能。
  • 期待耐用年数 5〜6年

ウレタン樹脂塗料

  • 耐久性、耐候性、耐薬品性に優れている。艶はアクリルシリコン樹脂塗料より良い。
  • 塗料の機能、性能はアクリルシリコンとそれほど変わらないが耐汚染性、耐候性の点でアクリルシリコン樹脂より劣る。
  • 期待耐用年数 6〜8年

アクリルシリコン樹脂塗料

主な特徴

  1. 外壁塗装用塗料には水系と溶剤系がある。トタン張り壁の場合は溶剤系を使用。
  2. 耐候性のある塗膜が得られる。
  3. フッ素樹脂塗料より安価
    アクリルシリコン樹脂塗料の塗膜性能は、限りなくフッ素に近い優れものです。価格はフッ素より安価。
  4. 期待耐用年数 8〜10年

外壁塗装用フッ素樹脂塗料仕上げ

主な特徴

  1. 塗膜は最も耐久性のある塗料です。
  2. 主な塗膜機能
    • 高い防汚性を持ち、光沢も良い。
    • ガラス質に近く、水垢や汚れが付きにくい。
    • 弾性タイプのみ適応。
    • 最も高価な樹脂塗料。
詳細

外壁塗装で使用される塗料の特徴についての詳細は「外壁塗装用塗料の種類」のページを参照。

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トタン壁の外壁塗装価格

トタン壁の外壁塗装価格は基本的には「金属系サイディング壁の外壁塗装価格(単価)」に準じます。

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