金属系サイディング壁の外壁塗装

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金属系サイディング壁の外壁塗装(塗り替え)

( 金属系サイディング壁の外壁塗装、塗り替え時期、下処理のポイント、適応塗料など紹介 )

金属系サイディング壁の塗装(塗り替え)

金属系サイディング壁

外壁材の中で、金属系サイディングは軽量で、防火性もあり工期の短縮にも役立つ、優れた外壁材です。
建物の洋風化と共にデザイン性の問題もありその使用は減少しています。
最近、リフォーム用として高意匠のものが市販されています。
錆は赤錆と白錆が発生します。白錆はうっかりすると見落としてしまいますので注意が必要です。

金属系サイディング壁の塗り替え時期

外壁塗膜の白亜化(チョーキング)

塗膜の劣化現象の一つで、経年で外壁の塗装塗膜を手でこすると白っぽい粉が付いてくるようになります。これは塗料の表面が劣化し始めた兆候で、塗膜の樹脂分が劣化し、 塗膜に含まれている粉状物(顔料など)が表面に残ったものです。

詳細

チョーキングと塗り替え時期の見極めについての詳細は「チョーキングの診断」のページを参照。

錆の発生

  • 赤錆や白錆の発生が見られたらあまりひどくならないうちに塗り替えが必要です。
  • 白錆は見落としがちですので注意が必要です。

旧塗膜の浮き、剥れ

本来、旧塗膜がこのような状態になる前に塗り替えるのが望ましいが塗り替え後、数年でこのような症状が出た場合は前回の塗装工事の際、下処理が不完全であった可能性が大きい。
旧塗膜の劣化が進んでいる場合、上から塗装しても「剥れ」がおきることがあります。念入りなケレン作業が重要です。

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金属系サイディング壁の下処理ポイント

錆の処理

錆の種類

サイディング外壁の錆は二種類に大別されます。

  1. 赤錆
    金属系サイディングに発生する。サイディングの施工地のカット加工部やジョイント部に発生が多くみられる。壁内結露が原因でサイディング内部から発生することもある。
  2. 白錆
    細かな白い泡粒状で現れ、触るとざらつく。白錆の画像は「白錆」のページを参照。
錆の処理方法
  1. 赤錆
    ワイヤーブラシ、サンドペーパーなどによる手作業の錆落とし。壁内結露が原因でサイディング内部から発生する錆は対処が難しく、予防処理方法がありません。
  2. 白錆
    電動サンダーによるワイヤーカップや手作業で錆を除去。

青苔( 藻 )や汚れの除去

高圧洗浄

外壁にはびこる苔(藻)や埃、汚れをきれいに除去してから塗り替えないと、後の膨れ」や「剥れ」なとどといった塗膜欠陥につながります。
外壁塗装における高圧洗浄は省くことの出来ない非常に大切な下地調整作業です。

詳細

高圧洗浄についてより詳しくは「高圧洗浄」のページを参照。

「浮き」や「剥離」の旧塗膜の除去

電動サンダーや手作業による剥離

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主な適応塗料

アクリル樹脂塗料

  • 耐久性、耐候性、耐薬品性に優れている。艶はアクリルシリコン樹脂塗料より良い。
  • 塗料の機能、性能はアクリルシリコンとそれほど変わらないが耐汚染性、耐候性の点でアクリルシリコン樹脂より劣る。
詳細

ウレタン樹脂塗料の詳細は「ウレタン樹脂塗料」のページを参照。

アクリルシリコン樹脂塗料

  • 外壁塗装用塗料には水系と溶剤系がある。外壁の種類や現在塗装されている塗料の種類によってどちらかを決めます。
  • 耐候性のある塗膜が得られる。
  • アクリルシリコン樹脂そのものが汚れにくい性質を持っているので、セラミック反応を利用することで防汚性は高い。
  • フッ素樹脂塗料より安価
    アクリルシリコン樹脂塗料の塗膜性能は限りなくフッ素に近い優れものです。価格はフッ素より安価。
詳細

アクリルシリコン樹脂塗料の詳細は「アクリルシリコン樹脂塗料」のページを参照。

外壁塗装用フッ素樹脂塗料仕上げ

  • 塗膜は最も耐久性のある塗料です。
  • 高い防汚性を持ち、光沢も良い。
  • ガラス質に近く水垢や汚れが付きにくい。
  • 弾性タイプもある。
  • 最も高価な樹脂塗料。
詳細

フッソ樹脂塗料の詳細は「弱溶剤型フッ素樹脂塗料の外壁塗装」のページを参照。

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弊店推奨塗料

アクリルシリコン樹脂塗料

アクリルシリコン樹脂塗料は価格の割りに耐久性、防汚性に優れた一押しの塗料です。水系、溶剤系とあります。溶剤系は一液型とニ液型がありますが二液型を推奨します。

詳細

アクリルシリコン樹脂塗料の詳細は外壁塗装の種類・「弱溶剤型アクリルシリコン樹脂塗料による外壁塗装」のページを参照。

補足

弊店では10年に一度は足場を架けて建物の総点検を兼ねた塗り替えのサイクルをおすすめしています。
そうした観点から見ますと10年の耐久性が確保される塗料が必要です。
塗料のグレードで言えばアクリルシリコン樹脂塗料以上が必要となります。
しかしそれ以上の高価な塗料は必要なく、その分次回の塗り替えにプールされては如何でしょうか。合理的なプランをおすすめいたします。
10年も経ちますと、どんな塗料でも大なり小なり色あせや汚れは避けられません。
いつでもきれいにそして防水性の面でも安心して過ごせる10年に一度プランをご提案いたします。

アクリルシリコン樹脂塗料は経済性、耐久性の面からみても非常に優れた塗料といえます。

フッ素については人体への有害、無害の両議論がありますがいまだ医学的には解明されていません。

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金属系サイディングの外壁塗装施工例

金属系サイディング壁の外壁塗装施工例は別ページで詳しく紹介しています。

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金属系サイディングの外壁塗装施工価格

金属系サイディング壁の外壁塗装価格は別ページで詳しく紹介しています。

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