埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

賃貸住宅の外壁塗装・屋根塗装・リフォームは埼玉県さいたま市のおい川塗装店

賃貸住宅(アパート・マンション)の外壁塗装施工例・4

賃貸住宅の外壁塗装施工例・4

築11年、二階建ての賃貸住宅の外壁塗装施工例の紹介です。
外壁の窯業系サイディングは既存の意匠を生かしたクリア仕上げ。
コロニアル屋根は弱溶剤二液型シリコン変性樹脂塗料仕上げ。
タスペーサーによる縁切りを行いました。

外壁塗装

塗装仕様

  • シーリングの補修 : シーリングの不具合部(膨れ、剥がれ)を打ち替え補修後、塗装。
  • 塗装仕様
      上塗り : ピュアライドUVプロテクトクリヤー(日本ペイント) 2回塗り

シーリングの補修

シーリング材の中に気泡が残った例

シーリング内部の気泡による膨れ
シーリング内部の気泡による膨れ

シーリングの打ち替え作業の際、シール材の充填量が少なかったり、ヘラ仕上げの際に「圧着不足」のまま表面を均したりすると、内部に気泡が残ります。
気泡は温度上昇により膨張し、特に夏季には大きく膨らみます。
昨年の秋の見積もり時の現地調査時にはもっと大きく膨らんでいました。施工時は一月で気温の低いこともあり、右の画像の程度でした。
充填量が多過ぎると材料の無駄になりますし、少な過ぎるとこのような問題の原因ともなります。経験が必要なところです。

三面接着の例

他の業者でシーリング工事をして一年しか経っていないということでしたが、ひび割れている箇所がありました。
既存のシーリング材を撤去してみると、ハットジョイナーの上にボンドブレーカーを貼っておらず、三面接着になっていました。
目地の底面にシーリング材が接着していると、シーリング材は自由に動けず、サイディングのムーブメントに追従出来ず、「ひび割れ」、そしてついには「断裂」へと進みます。

シーリング既存状態 三面接着の様子
シーリング既存の様子 シーリングを剥がしてみると三面接着になっていました
目地幅にあったボンドブレーカーを貼る シーリング打ち替え後の様子
目地幅にあったボンドブレーカーを貼り二面接着を確保します 二面接着によるシーリング打ち替え後
サイディングの動きに追従出来、シーリング材の機能が発揮できます

上塗り

目地色の補修

西側の西日のよく当たる面で、水洗いによってテクスチャーの凹部の目地模様の塗膜が剥がれてしまった箇所がありました。
現場調色により、タッチアップ補修してから上塗り作業に入ります。

目地部の塗膜の剥がれ 補修塗装後の様子
目地部の塗膜の剥がれの様子 補修塗装施工後の様子

上塗り作業

ピュアライドUVプロテクトクリヤーを二回塗りで仕上げます。

上塗り1回目塗装後の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り1回目塗装後の様子 上塗り2回目塗装後の様子
上塗り塗装後の様子
上塗り塗装後の様子

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屋根塗装

築11年、苔の発生は少ない。コロニアルが3枚割れていたので差し替え交換してから塗装。

塗装前後の様子

屋根塗装施工前 屋根塗装施工後
屋根塗装施工前 屋根塗装施工後

割れているコロニアルの差し替え

3枚のコロニアルが割れていました。

割れているコロニアルの様子 差し替え後の様子
割れているコロニアルの様子 新たに差し替え後の様子
割れているコロニアルの様子 棟包みを剥がした状態
割れているコロニアルの様子 棟包み板を剥がしてみると
割れている様子 差し替え後の様子
長押しの押さえ釘の打ち込みによる割れであることが分かります。新築時からの割れです。 差し替え後の様子

使用塗料と塗装工程

使用塗料

  • メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り
    マイルド浸透シーラー 1回塗り
  • 縁切り : タスペーサー03型によるW工法
  • 上塗り
    ルーフマイルドSi(弱溶剤二液型シリコン変性樹脂塗料) 2回塗り

縁切りの確認

縁切りの確認
コロニアルの横の合わせ目付近が塗料で塗り固められておらず、排水に十分なスペースが確保されているのが確認できます。

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その他の雑工事

雪止めの設置

雪止め設置後の様子
工事中積雪があり、出入り口付近で落雪がありました。
屋根塗装をすると積雪が滑りやすくなるので、車庫スペースや出入り口付近には工事の際、雪止めの設置をお勧めいたします。

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