埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

防水工事は埼玉県さいたま市のおい川塗装店

ウレタン防水のメンテナンスと改修工事

ウレタン防水メンテナンス

複雑な形状でも継ぎ目のないシームレスな防水層を作れます。
ウレタン防水も経年によりいろいろな症状が現れてきます。
その症状に対処したメンテナンスや改修工事について紹介しています。

ウレタン防水

ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を塗布し、弾力のあるシームレスな防水層を作ります。
液状の材料で仕上げる工法なので、複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない防水層を施工できます。

ウレタン防水の特徴

  1. 塗膜防水による全面継ぎ目のない、シームレスで強固な防水層を造れる。
  2. 工法を選択することで、色々な下地に適合できる。
  3. 軟質なウレタン樹脂を使用するので、下地への追従性がある。
  4. 耐摩耗性に優れている。
  5. 機械的固定工法による下貼リシート工法は、下地の動きによる防水層の影響を受けにくい改修用工法です。
  6. トップコートのカラーバリエーションが豊富です。

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劣化と症状

症状 原因 メンテナンス
トップコートの剥がれ 経年劣化、歩行等による磨耗 トップコートの塗り替え
防水層の浮き 下地材との接着不良 部分的な狭い範囲の場合は、防水層を部分的に補修施工
下地の乾燥が不十分な施工、下地の清掃不良、プライマー塗布量の過不足 広範囲に及ぶことが多く、改修工事が必要
防水層のひび割れ 下地に起因 比較的小さなひび割れ : 部分的な場合は補修施工も可
大きなひび割れ : 改修工事が必要

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ウレタン防水のメンテナンス

トップコートの塗り替え

  • 水洗い等で清掃
  • プライマーの塗布、トップコートの塗装 : 通常2回塗り。遮熱塗料もあります。

部分的な補修

小さめの浮き : 部分的に切り取って補修は可能。

  • 浮いている防水層を切り取ります。
  • 部分的にプライマーの塗布、ガラスマットの貼り付けと防水材を既存の防水層とフラットになるよう流し込みます。

下地からやり直す

全体的に「ふくれ」や下地のひび割れが数多く生じている場合、対処方法としては、下地改修からやり直して、再度防水をやり直します。

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改修工法の種類と特徴

密着(メッシュ入り)工法

ウレタン防水層にガラス繊維メッシュを埋め込み仕上げる工法。メッシュなしの工法もあります。

  • 専用プライマーの塗布。
  • ウレタン防水材塗布。
  • メッシュの貼り付け。
  • ウレタン防水材塗布(2回)。
  • トップコート塗布(2回)。

通気緩衝工法

下地の水分を拡散し、「膨れ」を防ぐ「通気緩衝シート」を貼り付け、その上にウレタン防水材を施工する工法。

  • 下地の水分を拡散して部分的な膨れを防止
  • ウレタン防水層に下地の動きを伝えにくくする

機械的固定工法

  • 専用シートをディスクで下地に固定し、ウレタン防水で仕上げる複合工法。
  • 様々な下地に施工できるので、下地処理の削減ができる。
  • 水分に起因する「膨れ」が生じにくい。
  • 下地の動きによる防水層への影響を受けにくく、防水層のひび割れがしにくい。

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